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国際宇宙ステーション

STS-131 NASAステータスレポート#28

最終更新日:2010年4月19日
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2010年4月18日(日) 午前11時15分(米国中部夏時間)
2010年4月19日(月) 午前1時15分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルーは、国際宇宙ステーション(ISS)へのミッションを無事終えて、本日のほとんどは帰還に向けた準備を行いました。

コマンダーのアレン・ポインデクスター、パイロットのジェームズ・ダットン、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のドロシー・メカフ・リンデンバーガー、リチャード・マストラキオ、ステファニー・ウィルソン、クレイトン・アンダーソン、そして日本の宇宙飛行士である山崎直子は、天候が良ければ、4月19日にNASAケネディ宇宙センター(KSC)に着陸する予定です。

KSCの天気予報はあまり良くありません。高空を雲が覆い、散在する雲の層が2層あると予想されています。またこの地域ではにわか雨の恐れもあります。必要があれば、4月20日に、KSCと、予備の着陸地であるカリフォルニア州のエドワーズ空軍基地への着陸機会があります。

今朝、ポインデクスター、ダットン、およびメカフ・リンデンバーガーは、ディスカバリー号の飛行制御システム(Flight Control System: FCS)の電源を入れ、地球の大気中を飛行する際に機体を制御する、フラップとラダーの点検を行いました。次に3人は、大気圏再突入前にスペースシャトルの姿勢を制御する、姿勢制御システム(Reaction Control System: RCS)のスラスタを試験的に噴射させました。7人のクルー全員は、再突入と着陸の準備として、ディスカバリー号のキャビンの物品を収納しました。

KSCへの最初の着陸機会は、本ミッションの軌道222周回目に行われ、米国中部夏時間4月19日午前6時43分(日本時間4月19日午後8時43分)に軌道離脱噴射を行い、4月19日午前7時48分(同4月19日午後9時48分)に着陸します。2回目の着陸機会は、軌道223周回目で、4月19日午前8時17分(同4月19日午後10時17分)に軌道離脱噴射を行い、4月19日午前9時23分(同4月19日午後11時23分)に着陸します。

4月18日午前6時35分(同4月18日午後8時35分)頃、クルーは着陸準備を中断して、マサチューセッツ州ボストンのWBZ-AMのMary Blake、AP通信のMarcia Dunn、そしてオレゴン州ポートランドのKEZI-TVのBrandi Smithと話しました。

次回のSTS-131ステータスレポートは、4月18日午後11時21分(同4月19日午後1時21分)のクルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-131 MCC Status Report #28(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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