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国際宇宙ステーション

STS-131 NASAステータスレポート#04

最終更新日:2010年4月 7日
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2010年4月6日(火) 午後7時30分(米国中部夏時間)
2010年4月7日(水) 午前9時30分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」の7人の宇宙飛行士は、4月7日午前の国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに向けて活動を続け、あと数時間でISSの第23次長期滞在クルーと合流します。

米国中部夏時間4月6日午後7時21分(日本時間4月7日午前9時21分)、スペースシャトルのクルーのウェイクアップコールにクリス・トムリンの“I Will Rise”がかけられました。この曲はパイロットのジェームズ・ダットンのためにかけられました。ダットンは4月7日午前2時44分(同4月7日午後4時44分)にディスカバリー号をISSの与圧結合アダプタ2(Pressurized Mating Adapter: PMA-2)へ誘導するのを支援する予定です。

4月7日午前0時00分(同4月7日午後2時00分)に、コマンダーのアレン・ポインデクスターとダットンは、スペースシャトルのエンジンを噴射し、ISSへ接近するための軌道修正を行う予定です。フライトデッキでは、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のステファニー・ウィルソン、ドロシー・メカフ・リンデンバーガー、クレイトン・アンダーソン、および日本の宇宙飛行士である山崎直子が支援する予定です。Kuバンドアンテナの障害のため、クルーはレーダーを使わずにスペースシャトルをドッキングさせる予定です。彼らはレーダーを使わないでドッキングする訓練を受けています。

4月7日午前1時42分(同4月7日午後3時42分)、ディスカバリー号がISSの下方600フィート(約183m)に到達すると、ポインデクスターはディスカバリー号を操縦して機体をゆっくりと回転させ、機体の下部がISSから見えるようにします。その際、第23次長期滞在クルーのコマンダーのオレッグ・コトフとフライトエンジニアの野口聡一が、スペースシャトルの耐熱タイルの写真を撮影する予定です。撮影した画像は飛行2日目に撮影されたビデオと一緒に地上に送られて、専門家がタイルに損傷がないか確認する予定です。

リークチェック(空気漏れ点検)終了後、4月7日午前4時41分(同4月7日午後6時41分)に2機の間のハッチが開放され、共同運用が開始される予定です。ディスカバリー号がISSに到着すると、打上げ後初めてNASAテレビでディスカバリー号のクルーの姿を見ることとができます。

クルーがドッキング準備を行っている一方、MSのリチャード・マストラキオは3回予定されている船外活動で使用する宇宙服をISSの「クエスト」(エアロック)へ移送する準備を行う予定です。

次回のSTS-131ステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-131 MCC Status Report #04(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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