サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

ドラゴン補給船によるISSへの補給フライト

国際宇宙ステーションへの補給フライト SpX-8

最終更新日: 2016年5月12日
写真:より大きな写真へ

太平洋上に着水したドラゴン補給船運用8号機のカプセル(与圧部)(出典:SpaceX)

ドラゴン補給船運用8号機は、日本時間5月11日午後10時19分(米国中部夏時間5月11日午前8時19分)に、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)から放出され、ISSを離脱しました。

その後、軌道離脱噴射が行われ、軌道上で行われた実験の試料などが積み込まれたドラゴン補給船のカプセル(与圧部)は、5月12日午前3時51分(同5月11日午後1時51分)に米国カリフォルニア州南西沖の太平洋上に着水しました。


飛行概要


ドローン船に着陸したファルコン9ロケットの第1段機体

ドローン船に着陸したファルコン9ロケットの第1段機体

ドラゴン補給船運用8号機を搭載したファルコン9ロケットの打上げ

ドラゴン補給船運用8号機を搭載したファルコン9ロケットの打上げ

射点に立てられたドラゴン補給船運用8号機を搭載したファルコン9ロケット

射点に立てられたドラゴン補給船運用8号機を搭載したファルコン9ロケット

ドラゴン補給船運用8号機のトランク(曝露部)に搭載されるBEAM

ドラゴン補給船運用8号機のトランク(曝露部)に搭載されるBEAM

SpX-8フライトは、SpaceX社のドラゴン補給船運用8号機を打ち上げて、国際宇宙ステーション(ISS)の「ハーモニー」(第2結合部)地球側ポートに結合させ、ISSに補給物資を運搬するミッションです。SpX-8ミッションは、SpX-7ミッション(2015年6月28日打上げ失敗)以来の飛行再開フライトとなります。

写真:より大きな写真へ

BEAM 設置後のISSのイメージ (出典:JAXA/NASA)

SpX-8フライトでは、約3,210 kgの物資がISSに運搬されます。このうち、トランク(曝露部)にはビゲロー・エアロスペース社製のインフレータブル式試験用モジュールBEAM が搭載されており、BEAMは「トランクウィリティー」(第3結合部)に設置される計画です。

SpX-8フライトで運ばれる物資には、以下に示すJAXA関連の実験用品が含まれます。

飛行計画

SpX-8フライト飛行計画(2016年5月12日現在)
打上げ日時 2016年4月9日午前5時43分(日本時間)
2016年4月8日午後4時43分(米国東部夏時間)
射場 ケープカナベラル空軍基地 40番射点
使用ロケット ファルコン 9 v1.2 (FT) ロケット3号機
宇宙船の名称 Dragon CRS-8 / SpX-8
軌道高度 ランデブ高度:約404km(平均高度)
軌道傾斜角 51.6度
重量 搭載品合計約3,210kg
SSRMSによる
把持日時
2016年4月10日午後8時23分(日本時間)
2016年4月10日午前6時23分(米国中部夏時間)
ISSへの結合日時 2016年4月10日午後10時57分(日本時間)
2016年4月10日午前8時57分(米国中部夏時間)
SSRMSからの放出日時 2016年5月11日午後10時19分(日本時間)
2016年5月11日午前8時19分(米国中部夏時間)
太平洋への
着水日時
2016年5月12日午前3時51分(日本時間)
2016年5月11日午後1時51分(米国中部夏時間)

SpX-8結合後のISSの形状

SpX-8結合後のISSのイメージ

SpX-8結合後のISSのイメージ

Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency サイトポリシー・利用規約