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宇宙で英語を学ぼう

宇宙で英語を学ぼう 【第6回】

最終更新日:2012年3月22日
用語イメージ1

第29次長期滞在クルー(出典:JAXA/NASA)

用語イメージ2

PLTと古川宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)

aboardとonboard
解説

まず、aboardを含んだ文章を出典の古川宇宙飛行士を含む第29次長期滞在クルー(Expedition 29 Crew)が帰還した時の記事で見てみましょう。

ここでは"Furukawa and Volkov spent 165 days aboard the complex"や、"aboard Soyuz TMA-03M"という表現が使われています。前者は、"ISSに搭乗して過ごした期間(滞在期間)が165日となった"という意味で(complexは複合体という意味で、多数のモジュールから構成されたISSを示す時にしばしば使われます)、後者は"ソユーズTMA-03Mに搭乗して"という意味です。すなわち、aboardとは"乗り物に搭乗している(した)"ことを表す時に使えばよいわけです。

一方、"onboard computer"といえば、宇宙機や航空機に搭載されたコンピュータという意味です。ISSではペイロードラップトップターミナル(Payload Laptop Terminal: PLT)などがそれにあたります。すなわち、onboardとは"乗り物に搭載された"、すなわち"船上(内)にある(いる)"ことを表す時に使えばよいわけです。

参考までに、長期滞在の意味で使用されているExpeditionとは、直訳すれば遠征隊や探検隊といった意味ですが、このままの訳ではちょっと古臭く感じるので、JAXAでは国際宇宙ステーション(ISS)の第何次長期滞在という訳を使っています。


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