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筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構のZhiqiang Wang研究員、Qinghua Liu教授らの研究グループは、2つの「眠気モデル」マウスの脳内を網羅的に比較解析することで、眠気の実体や眠りの機能に重要な役割をもつと見られる80種類の蛋白質を同定しました。この研究には、同機構 柳沢正史機構長/教授、船戸弘正客員教授もJAXA有人宇宙技術部門宇宙医学研究グループ長古川聡が代表を務める科研費新学術領域研究「宇宙に生きる」の一環として参画しています。この研究成果は2018年6月13日付の英科学誌Nature電子版に発表されました。
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