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2012年11月5日(月) 秋葉原UDXカンファレンスにおいて、宇宙航空研究開発機構主催で『国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用成果シンポジウム(第4回)~宇宙と地上の暮らしに役立つ「宇宙医学」~』を開催しました。
主 催: | 宇宙航空研究開発機構(JAXA) |
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日 時: | 2012年11月5日(月)18時30分~20時30分 |
場 所: | UDXカンファレンス 6F A+B+Cホール(東京都千代田区外神田4-14-1) JR 秋葉原駅 電気街口より 徒歩2分 |
「日本の実験棟『きぼう』とは?」 上垣内茂樹(JAXA宇宙環境利用センター) |
第一部 宇宙医学の現状と成果 |
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「宇宙実験室のおもしろさ」 向井千秋(JAXA宇宙医学研究センター長・宇宙飛行士) |
「骨量減少対策の成果と意義 大島博(JAXA宇宙医学生物学研究室長) |
「体内リズム研究の成果と意義 大塚邦明(東京女子医科大学教授) |
「宇宙飛行士の健康管理」 松本暁子(JAXA宇宙飛行士運用技術部医長) |
第二部 宇宙医学のこれから |
「医療ジャーナリストから見た宇宙医学の魅力と提言」 陶山慎晃 (医学新聞メディカルトリビューン編集部記者) |
パネルディスカッション「宇宙医学の魅力と成果の活用」 モデレータ:宇山恵子(医療ジャーナリスト)、向井千秋 パネラー:大島博、大塚邦明、松本暁子、陶山慎晃 |
閉会挨拶 山本雅文(JAXA宇宙飛行士運用技術部長) |
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