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シンポジウム・ワークショップ

国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用成果シンポジウム

第3回 上空400kmから視た宇宙と地球、「きぼう」船外実験のはなし

最終更新日:2012年3月22日
主 催: 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
日 時: 2012年3月22日(木)18:30~20:30(開場17:45)
場 所: UDXギャラリー Sホール

開催結果

全体の要約
日本の実験棟「きぼう」とは?
上垣内茂樹(JAXA有人宇宙環境利用ミッション本部)
【第1部】「きぼう」船外利用の成果
X線で見るダイナミックな宇宙(MAXI)
上野史郎(JAXA宇宙科学研究所)
高精度なデータから知る地球大気とオゾン層の今(SMILES)
塩谷雅人(京都大学教授)
上空400キロメートルの過酷な環境を知る、宇宙の百葉箱(SEDA)
古賀清一(JAXA研究開発本部)
【第2部】「きぼう」船外利用のこれから

パネルディスカッション

主題:「宇宙ステーションから地球・宇宙を視る醍醐味とは?」

モデレータ:竹内 薫(サイエンス作家)

パネリスト:古川 聡(JAXA宇宙飛行士)
上野 史郎(JAXA宇宙科学研究所)
塩谷 雅人(京都大学教授)
古賀 清一(JAXA研究開発本部)

資料

シンポジウムパンフレット [PDF: 2.3MB]
 
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