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宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、「きぼう」利用の現状や成果、日米協力の活動紹介等を目的として、『国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用シンポジウム2020~手の届くところに来た地球低軌道をどう使っていくか~』を、2020年2月13日、14日に開催いたします。
開催日 | 2020年2月13日(木)、14日(金) |
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場所 | 日本橋ライフサイエンスハブ 室町ちばぎん三井ビルディング8階(COREDO室町3) アクセス |
定員 | 250名/日(参加費無料)※申込は終了しました |
プログラム構成 | セッション構成 | プログラム名と内容 |
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第1部:「きぼう」利用を取り巻く環境の変化 - 基礎研究の場から社会貢献の実践の場 13:00~17:50 |
オープニング | 開会挨拶 「きぼう」利用10年間の歩み |
パネルディスカッション | 「きぼう」利用成果最大化に向けて - みんなが使える「きぼう」 - | |
パネルディスカッション | 健康長寿社会を実現するための宇宙活用 - より安心な暮らしに向けて - | |
パネルディスカッション | 自動化・自律化技術が宇宙にもたらす価値 - 宇宙でも働き方改革! - | |
ラップアップ | 閉会挨拶 |
プログラム構成 | セッション構成 | プログラム名と内容 |
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第2部:JAXA/NASA Joint Workshop 10:00~15:00 |
キーノートスピーチ | 地球低軌道における米国の商業活動の最新動向 |
対談 | 地球低軌道・ISSにおける商業化に向けた動向について | |
プレゼンテーション | ISS・「きぼう」における日米民間利用の動向とトピックス | |
キーノートスピーチ | ISS活動とその先の探査活動へ | |
プレゼンテーション | JP-US OP3※の取組みと今後の期待 ※ Japan U.S. Open Platform Partnership:ISSにおける成果最大化に向けた日米協力強化の枠組み |
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第3部:地球低軌道活動の多様化 15:30~16:40 |
パネルディスカッション | 衣・食・住から広がる新たな宇宙活動 - 新たな市場への投資価値 - |
第4部:「きぼう」利用と今後の地球低軌道活動の期待と展望 16:40~18:00 |
インタビュー | 「きぼう」利用の現状とその先へ |
クロージング | 閉会挨拶 |
会期中ホワイエエリアにて、模型や映像・ポスターなどによる「きぼう」での実験・利用の紹介、スポンサー企業による展示などを行います。
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