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実習:身近なものを使って人工衛星を再現してみよう

【作り方と実験の方法】
 準備する物
  1. おもりになるもの(ぼたんや消しゴムなど)
  2. よりもどし
    魚釣りに使うヨリモドシ
  3. 丈夫な糸
  4. 段ボールまたはベニヤ板
  5. パイプ


 作り方
  1. 段ボール(またはベニヤ板)に適当な大きさの円を描き、円の中心にパイプと同じ大きさの穴を開けます。
  2. 段ボールの穴にパイプを差し込み、パイプに通した糸の両端にヨリモドシとおもりをつける。
   

 実験のやり方
  1. 重力用のおもりを変えて、人工衛星のスピードを比べてみよう
  2. 人工衛星の高度(円周からの距離)を変えて、人工衛星のスピードをくらべてみよう。

 実習のポイント
(1) おもりA(人工衛星)は、ひもで地球中心に引っ張られており、そのひもの先は板の下に隠れていますが、先端にもう一つのおもりBがあり、これがひもに引っ張りの力(つまり重力の代理)を生じさせています。これらA、B、ひもの関係をしっかり理解します。


(2) この装置で「自由落下」を実現させてみます。おもりAをもって板の上に静止させ、静かにおもりAから手を離します。おもりAは、おもりBに引かれて、板の中心(言い換えれば地球中心)に向かって「落ちて」いきます。これが自由落下です。

(3) 地上で高いところから水平方向に物を投げると、曲線(放物線)を描きながら地面に落下します。この物体は、はじめ水平方向に投げ出されたわけですから、地球に引っ張られなければ、ずっと水平方向に運動を続けるはずです。それが地球の方へ落ちていくのは、地球の重力のせいなのです。水平方向にスピードを持ちながらも、この物体は常に「落下」しつづけているわけです。実験装置で、おもりAに水平方向のスピードを与えて、落下の様子を見せて下さい。

(4) 水平に投げられた物体が地球表面に落ちるのは、落ちていく物体の描く軌跡が、地球の丸みにくらべて急なカーブになっているからです。しかし水平方向のスピードが大きくなるにつれて、だんだん遠くに落ちるようになってきます。つまり落ちていくときのカーブがゆるやかになってくるのです。こうしてどんどん投げ出すスピードをあげていくと、ついに物体の落下のカーブがゆるやかになってくるのです。こうしてどんどん投げ出すスピードをあげていくと、ついに物体の落下のカーブが地球の丸みに一致するようになります。こうなると、物体は落下し続けるけれども、地球と丸みが一致しているので、地表面に達することはありません。人工衛星が誕生したのです。


(5) ただし、地表付近で物体を投げ出しても、大気の抵抗をうけてスピードが落ちてしまうので、ロケットで大気圏の外へ運んでから、水平方向に打ち出すことになります。

(6) 実験装置では、糸の長さを変えて、地球近くをまわる人工衛星のスピードと、地球からはるかに離れた所を回る人工衛星のスピードをくらべてみることにします。観察によって人工衛星のスピードが高度だけの関数として決まってくることがわかると思います。


(7) 高度は一定のままで、重力の代わりのおもりBの重さを変えて、回るスピードを前とくらべてみます。これは、重力の強い星と弱い星(たとえば木星と地球)における衛星速度の比較に相当します。

出典:コズミックカレッジテキスト「宇宙をめざすきみへ」


最終更新日:1999年 7月 6日

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