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10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始されたメダカの飼育開始55日目の元気な様子です。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始されたメダカの飼育開始43日目の元気な様子です。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始されたメダカの飼育開始29日目の様子です。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始され、順調に生育しています。本映像では、メダカが画面下部の給餌機構(テープが両側に開いて、包まれていた餌が曝露される仕組み)から出てきた餌を食べている様子が見られます。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始され、順調に生育しています。 本映像は、画面下部の給餌機構(テープが両側に開いて、包まれていた餌が曝露される仕組み)にたまたま付着した気泡が餌の邪魔になっており、餌を食べようとするメダカによって、細かい気泡になって周囲に分散される無重力状態ならではの映像になっています。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始され、順調に生育しています。 |
星出宇宙飛行士が、水棲生物実験装置(AQH)にメダカを移した時の様子。 |
水棲生物実験装置(AQH)の給餌装置が作動し餌を与えている様子(一回目の給餌)。 |
2008年、「きぼう」日本実験棟での実験が開始された。そこまでの道のりは平たんなものではなく、研究者や技術者達の協力や努力があって現在に至る。 |
今回は、種子島宇宙センターから間もなく打上げ予定の、宇宙ステーション補給機「HTV」日本初のミッションに向けた最終準備の状況と、「きぼう」日本実験棟の最新情報をお届けします。 |
今回は、国際宇宙ステーション(ISS)で「エンデバー号」の到着を待つ若田光一宇宙飛行士の最新情報と、2J/A「きぼう」日本実験棟 第3回組立てミッションで輸送される2つの船外実験装置についてご紹介します。 |
今回は、STS-127スペースシャトル「エンデバー号」打上げ延期に関するニュースと、「きぼう」日本実験棟での実験が終了した「先端材料の結晶成長」の模様をお送りします。 |
日本時間2008年12月2日(火)午前9時18分に開始した「きぼう」日本実験棟での科学実験、「氷結晶成長におけるパターン形成」(代表研究者:北海道大学 古川義純教授)で、実験中の約3分30秒の氷結晶成長の映像をつなぎ合わせ、3倍速で再生した映像。 |
「きぼう」日本実験棟船内実験室での初めての科学実験であるマランゴニ対流実験(マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程 諏訪東京理科大学 河村洋教授)の実験開始から液柱の伸長を経て対流が発生するまでの様子 |
「きぼう」日本実験棟に搭載された細胞培養装置(Cell Biology Experiment Facility: CBEF)で、初期検証用の試料であるシロイヌナズナとカブトエビを用い、恒温機能等の飼育環境の維持や画像取得機能の確認を行った。 シロイヌナズナが発芽し、カブトエビがふ化している映像を確認し、実験装置が正常に動作していることが確認された。 15秒前後にふ化したカブトエビの移動する様子が画面左半分に確認できる。 |
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