無重力インジケーターのぬいぐるみを選ぶのは、ソユーズ船長ですので、わたしは特に準備はしていません。（大西さんのミッションのときには、小さなお子さんのいない船長が、大西さんにお願いしたと聞いています）

宇宙での手術は、歴史上行われたことはありませんが、いろいろ工夫をすれば何とかなるんじゃないかとも思います。

無重力でプカプカしながら寝ることでしょうか。

NASAなどのベテランの先輩宇宙飛行士は、手順書の細かい文字を読むのにメガネを使ったりしているので、実は初めてのメガネ君ではありません。 船外活動のときなどには「つる」の部分にバンドをつけたりしますが、重力がないので、あまりずり落ちたりしないのではないかと思います。

My favorite work is scientific researches on board station. Go SCIENCE!!

実機を目にしたのは、若田宇宙飛行士の打上げを見に行ったときです。 昔から使われている、大変信頼性の高いロケットで、全幅の信頼を置いています。万一の際のレスキューシステムも、実際に稼働してコスモノートの命を救ったこともあります。

どんな写真を撮れば良いか、逆にフォロワーのみなさんにご意見をうかがいたいところです。 日本の写真は色々な場所をたくさん撮影してきたいと思います。

やはり、科学実験の部分は、おふたりに負けないようにしっかりとやり遂げたいと思います。

今回が初飛行ですので、宇宙で見つけた感動を、ツイッターでご報告したいと思います。

凄腕のインストラクター・パイロットと一緒なので、怖くはありませんでした。でも訓練そのものは大変なので、最初のうちは、しごかれるのが憂鬱でした。いや、インストラクターは怖い人はそんなに多くはないですよ。念のため。

宇宙に行ったことがまだないので、はっきりしたことは言えませんが、ダイビングのようなイメージがあります。宇宙に行ったら、改めてご報告しますね。

普通に腕時計を使っているみたいですよ。宇宙ステーションでは、世界標準時という時間で生活を行っています。

宇宙大好きなエンジニアや科学者や、同じ宇宙飛行士と仕事をするのは、しびれるように楽しいですよ！

寂しい気もしますが、素晴らしいミッションでした。 カッシーニに続くような、素晴らしい惑星探査ミッションがどんどん続きますので、引き続き応援をお願いします！

マークとスコットの双子のケリー兄弟（NASA）は有名です。兄弟でスペースシャトルの船長を務め、スコットさんは、さらに宇宙ステーションに１年間連続滞在しました。

トイレの使い方は要注意です（マスター大西からのアドバイス）。無重力で移動するときには、頭を先頭にするか、足を先頭にするか、人によって違うそうですが、頭をぶつけないようにしたり、足でクルーメイトを蹴ったりしないように、慣れないうちは大変みたいです。

山崎宇宙飛行士の搭乗したスペースシャトルの打上げが初めてでした。

大きなケガをしないように気を付けています。 足元が滑りやすいときに転ばないようにとか、交通事故に合わないようにとか。