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好きな本を読んだり音楽を聞いたり、地球をながめたりして過ごします。
宇宙飛行士たちは、自分だけの持ち物をいくつか持っていくことができます。自分の好きな本を読んだり音楽を聞いたり、地上と同じような趣味(しゅみ)の時間を過ごすことができます。
また、スペースシャトルの窓(まど)から見る地球や星はとてもきれいなので、それらをながめたり、写真をとったりする宇宙飛行士もいます。
国際宇宙ステーションでは、DVDソフトの映画を見たり、家族と週に1回、電話で話したりもできます。
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窓から見える地球(左上)
窓から見えるさそり座(右上)
地球をながめる向井宇宙飛行士(右下)
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