̃y[ẂAߋɌJꂽ̃A[JCuy[WłBN؂Â񂪊܂܂Ô\܂B܂A݂WebuEU[ł͈ꕔ@\Ȃ”\܂B
 
JAXAgbvy[W
 JAXAgbvy[W FXe[VEڂLEZ^[ TCg}bv
 

宇宙ステーションキッズ

国際宇宙ステーション
宇宙ってどんなとこ
宇宙での生活
有人宇宙活動の歴史
日本人宇宙飛行士
みんなのまわりにも宇宙の技術
ロケット大図鑑
実験工作室
クイズ
用語辞典
宇宙の輪
よくある質問

「きぼう」ツアー

運動 宇宙では運動しなくてもいいの?

筋肉(きんにく)や骨(ほね)の強さを保つために適度な運動が必要です。

地上では、人間は、ねているとき以外はいつも重力に逆らって行動しているため、筋肉や骨で体を支えています。ところが宇宙では、重力が作用しないので体はなまけた状態にあり、筋肉や骨が弱くなるといった悪い変化を体にあたえます。
体をなまけさせないためには適度な運動が必要で、宇宙飛行士はトレッドミルやエルゴメーターといった運動器具を使って、毎日2時間程度の運動をします。
トレッドミルは、体をゴムバンドでおさえつけた状態でランニングをする器具です。エルゴメーターは、車輪のない自転車のようなもので、ペダルをこぐ強さを調節することにより、運動量を調節することができます。
クリックで拡大

クリックで拡大
トレッドミルで運動している様子
 (左上=国際宇宙ステーション内、
  右上=スペースシャトル内)
エルゴメーターで運動している様子(右下)
クリックで拡大
   
もどる
JAXAトップページへサイトポリシー