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国際宇宙ステーションの利用補給フライト ULF2(STS-126)

第3回船外活動

最終更新日:2008年11月11日
ハイディマリー・ステファニション・パイパースティーブ・ボーエン

実施日:飛行9日目
担当:ハイディマリー・ステファニション・パイパー、スティーブ・ボーエン両宇宙飛行士

右舷側の太陽電池パドル回転機構(SARJ)関連の作業

第1回第2回船外活動に引き続き、右舷側太陽電池パドル回転機構(Solar Alpha Rotary Joint: SARJ)のクリーニングおよびトランドル・ベアリング(Trundle Bearing Assembly: TBA)の交換作業を行います。

写真

右舷側太陽電池パドル回転機構(SARJ)の位置(提供:NASA)

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