サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

NASAステータスレポート(2008年まで)

STS-126 NASAステータスレポート#02

最終更新日:2008年11月16日
« STS-126-01 | 一覧 | STS-126-03 »

2008年11月15日(土) 午前10時30分(米国中部標準時間)
2008年11月16日(日) 午前1時30分(日本時間)

本日は、スペースシャトル「エンデバー号」の点検が行われます。クルーは、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)を使用して、エンデバー号の熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)を点検する予定です。

さらに、米国中部標準時間11月16日午後(日本時間11月17日午前)に予定されている国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに備えて、オービタ・ドッキング・システム(Orbiter Docking System: ODS)にセンターライン・カメラを取り付け、ドッキングリングを伸展させる予定です。エンデバー号のクルーがISSで実施予定の4回の船外活動に使用する、宇宙服の点検も予定されています。

STS-126ミッションコマンダーのクリストファー・ファーガソン、パイロットのエリック・ボー、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のドナルド・ペティット、スティーブ・ボーエン、ハイディマリー・ステファニション・パイパー、ロバート・キンブロー、およびサンドラ・マグナスら、エンデバー号の7人の搭乗クルーは、11月15日午前9時55分(同11月16日午前0時55分)に起床し、宇宙で丸1日を過ごす最初の1日を開始しました。ウェイクアップコールは、ファーガソンのために、ザヴィエル・ラッドの“Shelter”がかけられました。

ボー、ペティットとキンブローは、SRMSに取り付けられたセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用して、エンデバー号の右舷側翼、ノーズキャップおよび左舷側翼のTPSの点検を行う予定です。検査結果は、地上の技術者により分析されることになっています。

船外活動を担当するキンブローが点検作業を行っている間に、パイパーとボーエンは宇宙服を点検してISSに移送する準備を行います。ISSに3ヶ月間滞在する予定のマグナスは、エンデバー号のミッドデッキにある物資を、新しい居住先に移す用意を行う予定です。

パイパーは、本日最後の作業に向けてセンターライン・カメラを取り付け、ドッキングリングを伸展させる予定です。ボーとペティットがランデブのための機材の確認を行い、本日の作業は終了する予定です。

STS-126ミッションクルーは、11月16日午前0時25分(同午後3時25分)に就寝し、同日の午前8時25分(同午後11時25分)に起床する予定です。次回のSTS-126ステータスレポートは、クルーの就寝後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-126 MCC Status Report #02(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約