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国際宇宙ステーションと日本の実験モジュール「きぼう」

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #03-18

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第6次長期滞在クルー
2003年4月25日(金) 午後11時30分(米国中部夏時間)
2003年4月26日(土) 午前 1時30分(日本時間)

 

国際宇宙ステーション(ISS)を恒常的に有人に保つための重要な一歩である、ロシア人とアメリカ人の宇宙飛行士を載せたロシアロケットの打上げが今晩実施されました。

第7次長期滞在クルー(コマンダーのユーリ・マレンチェンコとフライト・エンジニアであり、NASAのISSサイエンスオフィサーになるエドワード・ルー)は、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から米国中部夏時間4月25日午後10時54分(日本時間4月26日午後0時54分)に打ち上げられ、現在は、4月28日午前0時58分(同4月28日午後2時58分)のISSとのドッキングを目指しています。6日間に渡るISS上での責任の引き継ぎを経て、マレンチェンコとルーは、第6次長期滞在クルー(コマンダーのケネス・バウアーソックス、フライト・エンジニアのニコライ・ブダーリン、NASAのISSサイエンスオフィサーのドナルド・ペティット)から職務を引き継ぎます。バウアーソックス、ブダーリン、ペティットは現在、軌道上で154日間過ごしています。

バウアーソックス、ブダーリン、ペティットは5月3日午後5時40分(同5月4日午前7時40分)にISSから分離し、そのまま、同日午後9時3分(同午前11時3分)にカザフスタン共和国に着陸する予定です。彼らは、6ヶ月間ISSにドッキングしていたソユーズ宇宙船に乗って地上へ戻る予定です。マレンチェンコとルーは、10月までISS上に留まり、いくつもの科学実験や教育的な活動を行う予定です。

4月26日の午前に、マレンチェンコとルーは宇宙船の2回のエンジン噴射を行い、4月28日のドッキングに向けて軌道を修正する予定です。4月27日には、別のエンジン噴射が行われ、軌道を更に精密に修正する予定です。ISS上では、第6次長期滞在クルーが4月26日を静かな活動日として過ごす予定です。この日の活動には、地上とのテレコンファレンスの計画調整への参加、休息時間、「土曜の朝の科学」と呼ばれる、ペティットが行う趣味的な活動がいくつか含まれています。ISSクルーの活動状況、今後の打上げ日時、また地上のある地点からのISSの可視状況などについてはhttp://spaceflight.nasa.govをご覧ください。

ISSでの科学実験の模様については、アラバマ州ハンツビルのNASAマーシャル宇宙飛行センターのペイロード運用センターのサイトhttp://www.scipoc.msfc.nasa.govをご覧ください。

次回のISSステータスレポートは、4月28日早くに予定されている第7次長期滞在クルーのドッキング後に発行する予定です。

 

出典:http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/reports/issreports/2003/iss03-18.html

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 

最終更新日:2003年4月28日

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