撮影日時 |
サムネイル |
タイトル、コメントなど |
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2007年
11月24日 |
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タイトル |
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明けの明星へ |
撮影場所 |
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大阪府交野市青山 |
撮影日時 |
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2007年11月24日 5時33分〜10秒(2枚合成) |
お名前 |
: |
木村 義治 さん |
コメント |
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ホームズ彗星を後にしてISSは、天頂近くのおおぐま座を通りおとめ座へと進んで行きました。金星が明るく輝いておりスピカも明るさを競っているように見えました。ISSは山の所まで見えていました。今日は天気が良くて、見え始めから見え終わりまで見ることが出来ました。 |
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タイトル |
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近づくISS、遠ざかるISS |
撮影場所 |
: |
埼玉県入間市下藤沢 |
撮影日時 |
: |
2007年11月24日 5時31分頃(上:近づくISS)、5時32分頃(下:遠ざかるISS) |
お名前 |
: |
小林 清貴 さん |
コメント |
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600mm望遠レンズに3倍のテレコンバーター使用(1800mm相当)です。久しぶりに、ISSの拡大撮影ができました。ファインダーをのぞいている時から、ISSの形がわかりました。右と左の太陽パネルの形が違うようです。感激です。
しかし、近付く時と、遠ざかる時で、これほど、見た目が変わるとは・・・遠ざかるISSの折れ曲がって見える部分は、たぶん、大きいほうの太陽電池パネルだと思います。 |
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タイトル |
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晴天下を行く国際宇宙ステーション |
撮影場所 |
: |
町田市三輪中央公園 |
撮影日時 |
: |
2007年11月24日 5時31分15秒〜30秒間露光 |
撮影機材 |
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SONY DSC-W1 F2.8 ISO100 |
お名前 |
: |
八柳 正之
さん |
コメント |
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北西の空からとても明るく輝いて昇って来ました。急いで桜の木に移動して撮りました。 |
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タイトル |
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ISSと他衛星の交差 |
撮影場所 |
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所沢市椿峯 |
撮影日時 |
: |
2007年11月24日 5時31分〜20秒露出×5 |
撮影機材 |
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Canon EOS Kiss DN + オリンパス OM-ZUIKO 16mm 3.5 ASA400 |
お名前 |
: |
当麻 喜明 さん |
コメント |
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今朝は久々のISS撮影をしました。よーーーく見ると他の人工衛星が X字に交差するように写っています。早速ステラナビゲーターで調べたのですが、この時間ほとんどの衛星はISSと同じように南下飛行をしています。わずかに北行していたのが数機あり不確かではありますが同定も可能ではあります。
それにしても、この南方向に「居座って働いている人工物」の多いこと多いこと!! いつの間にか10個ほどの静止衛星が留まっているんですね。今度生まれ変わって星になるときは、絶対周回軌道を飛行したいですね。(合成画像から交差する人工衛星見つかりますか?) |
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タイトル |
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月入りとISSそしてホームズ彗星 |
撮影場所 |
: |
大阪府交野市青山 |
撮影日時 |
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2007年11月24日 5時31分〜10秒 |
お名前 |
: |
木村 義治 さん |
コメント |
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ISSが見え始める北西の空には今夜スバル食を迎える月(14.9)が見えていました。数分で月入りです。ISSはペルセウス座ときりん座の間から見え始めました。ペルセウス座α星の近くにはホームズ彗星が淡いですが見えていました。明るい星はカペラ(ぎょしゃ座)です。 |
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タイトル |
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アンテナに向かうISS |
撮影場所 |
: |
横浜市鶴見区(自宅屋上) |
撮影日時 |
: |
2007年11月24日 5時31分 |
お名前 |
: |
中村 日出夫 さん |
コメント |
: |
雲一つ無い満天の星空の明け方、西に沈もうとしている赤い満月がありました。その月の方向から昇るISSを撮影しようとスタンドにカメラを構えていたところ、自作のレリースが断線。シャッターが切れない理由を確かめていたところに明るいISSの勇姿。慌てて手でシャッターを押したため手ブレの写真ばかり。高速で飛ぶISSの勇姿は長時間肉眼で見えていたのに、絶好のチャンスを逃してしまいました。事前の点検は大切と改めて反省しました。 |
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タイトル |
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ふたご座を通過するISS |
撮影場所 |
: |
群馬県北群馬郡榛東村 |
撮影日時 |
: |
2007年11月24日 5時30分00秒〜5時32分00秒 |
お名前 |
: |
森野 洋一郎 さん |
コメント |
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西側の空を強く輝いて通過。
簡易自動赤道儀、25秒連写画像4枚合成。 |
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タイトル |
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全天カメラで撮影したISS |
撮影場所 |
: |
広島県福山市沼隈町 |
撮影日時 |
: |
2007年11月24日 5時29分00秒〜5時36分00秒 |
お名前 |
: |
児玉 英夫 さん |
コメント |
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ペンタックス67用の焦点距離35ミリ対角魚眼レンズに4×5フィルムを組み合わせて、ISSの全天カメラによる撮影をしてみました。レンズの明るさはF4.5、フィルムはフジのプロビア100です。西空に満月があったので、増感処理はしませんでした。ISSは5時29分30秒に見え始め、予報通り、ぴったり大熊座のε星を横切りました。写真では途中で消えていますが、裸眼では、地平線に沈む5時35分50秒までずっと見え続けました。 |
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タイトル |
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ホテル窓からのISS |
撮影場所 |
: |
白馬村和田野の森(旅行中) |
撮影日時 |
: |
2007年11月24日 5時26分〜5時35分頃 |
撮影機材 |
: |
コニカミノルタα-7 24〜105mm(24mm側使用) F4/バルブ FUJIFILM プロビア400X |
お名前 |
: |
菅谷 勲 さん |
コメント |
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茨城から見たのと違い明るく大きく見え迫力があり改めて感動しました。 |
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2007年
11月23日 |
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タイトル |
: |
赤城山の上を通過するISS |
撮影場所 |
: |
群馬県北群馬郡榛東村 |
撮影日時 |
: |
2007年11月23日 5時08分45秒〜5時09分15秒 |
お名前 |
: |
森野 洋一郎 さん |
コメント |
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気温-0.3℃、空の透明度がいまひとつです。
固定撮影。 |
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2007年
11月10日 |
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タイトル |
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増光したホームズ彗星とISS |
撮影場所 |
: |
北海道 札幌市西区平和湖付近にて |
撮影日時 |
: |
2007年11月10日 4時58分41秒〜5時1分 139秒露光 |
撮影機材 |
: |
Canon EOS-1Ds Mark II EF17-35mm F2.8L(17mm域) 絞り:F3.5 ISO100 |
お名前 |
: |
松尾 啓司 さん |
コメント |
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画面左から右側方面に向かってISSが飛翔して行った様子です。今話題のホームズ彗星付近をかすめる様にISSが通過しました。シャッターはISSがホームズ彗星を通過した直後に切りました。ホームズ彗星の位置はISSが出現した辺りの左側の小さな三角形に並んでいる星の中央右の僅かに淡く広がった星がホームズ彗星です。 |
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2007年
11月7日 |
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タイトル |
: |
ISSとスペースシャトル「ディスカバリー号」の飛行(その2) |
撮影場所 |
: |
秋田県由利本荘市鳥海町 |
撮影日時 |
: |
2007年11月7日 5時25分頃 |
撮影機材 |
: |
コニカミノルタα-7 DIGITAL F6.3 約200mm ISO200 シャッター1/200 |
お名前 |
: |
石垣 行信 さん |
コメント |
: |
ISSと、そのISSの後を追うようにスペースシャトル「ディスカバリー号」の飛行を同時に高速で撮影。撮影画像は単なる点にしか写っていないが、まぎれもなく本物である。最初はISSの方が明るかったが、次第にISSの方が暗くなって消え去った。 |
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タイトル |
: |
ISSとスペースシャトル「ディスカバリー号」の飛行(その1) |
撮影場所 |
: |
秋田県由利本荘市鳥海町 |
撮影日時 |
: |
2007年11月7日 5時24分頃 |
撮影機材 |
: |
コニカミノルタα-7 DIGITAL F6.3 約700mm ISO200 シャッター1/300 |
お名前 |
: |
石垣 行信 さん |
コメント |
: |
ISSと、そのISSの後を追うようにスペースシャトル「ディスカバリー号」の飛行を確認、先ず、ISSを700mm望遠で狙ってみた。画像をトリミングして提出サイズにしてみたが、フォーカスとか露出がイマイチのようである。 |
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タイトル |
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ISSとディスカバリーのランデブー飛行 |
撮影場所 |
: |
仙台市泉区友愛町七北田川河川敷公園 |
撮影日時 |
: |
2007年11月7日 5時23分 15秒露光 |
撮影機材 |
: |
オリンパス E-510 14-42mm F3.5 |
お名前 |
: |
嶺岸 稔 さん |
コメント |
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「ISS」と「STS-120」のランデブー飛行を再び見る事が出来て幸せです。5時過ぎから雲が出てきてみる事が出来るかなと思っていたところちょうど雲が切れて撮影する事が出来ました。 |
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タイトル |
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通過する国際宇宙ステーション(パート6) |
撮影場所 |
: |
広島市東区戸坂新町三丁目路上 |
撮影日時 |
: |
2007年11月7日 5時22分56秒〜5時23分16秒(時刻校正) |
撮影機材 |
: |
Nikon D40X ASAHI PENTAX SMCタクマー 1000mm F8 + TELEPLUS(2×) F11〜16 200分の1 ISO1600 HI 1 RAW 三脚:自作 雲台:sachtler VIDEO25 |
お名前 |
: |
仁保 博文 さん |
コメント |
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ずいぶん寒くなり、「自分も機材も防寒を考えなくては。」と思っています。 |
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タイトル |
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帰還前のスペースシャトルとISS |
撮影場所 |
: |
山口県宇部市東岐波 |
撮影日時 |
: |
2007年11月7日 5時20分〜数分 |
撮影機材 |
: |
Nikon D50 ISO800 F3.5 25秒露出 |
お名前 |
: |
木村 幸子 さん |
コメント |
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スペースシャトルの打ち上げから、NASA TVでミッションの様子をずっと見てきました。今回、シャトルもISSも女性コマンダーで、感動です!明日、無事帰還を祈っています。 |
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2007年
11月6日 |
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タイトル |
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北海道庁とISS |
撮影場所 |
: |
札幌市北海道庁旧庁舎 |
撮影日時 |
: |
2007年11月6日 5時03分〜5枚連写 露光各2秒(金星と月) |
撮影機材 |
: |
FUJIFILM FinePix S2 Pro Nikkor 50mm F1.4→F2.8 ISO1600 |
お名前 |
: |
渡辺 和郎 さん |
コメント |
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(画面右から左へ飛行 0等級)
ISSの通過予想の10数分前に同じ経路を飛行する3等くらいの飛翔体を確認しました。これは何でしょう? ISSに少し遅れて同じように飛ぶ暗い(4等くらい)のは離脱したばかりのSTS-120でしょうか? 明るい金星と細い月が薄明の空で綺麗で目立っていました。 |
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2007年
11月4日 |
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タイトル |
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夜明け前のにぎわい |
撮影場所 |
: |
大阪府交野市青山 |
撮影日時 |
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2007年11月4日 5時50分〜5秒 |
お名前 |
: |
木村 義治 さん |
コメント |
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宇宙での太陽電池パドルの修理を終えた飛行13日目の早朝に月・土星・金星・レグルス(しし座)を一望する視野にドッキング中のISS・ディスカバリー号が横切って行きました。日の出前、東の空が白け始めた頃の撮影なので5秒間の露出です。久し振りに賑やかなシーンに出会うことができました。 |
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タイトル |
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ひょっとしてドッキング中を、と思いましたが・・・ |
撮影場所 |
: |
大阪市旭区 |
撮影日時 |
: |
2007年11月4日 5時49分頃 |
撮影機材 |
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SONY HDR-HC1 + KOWA TSN-664 + TSN-VA2 |
お名前 |
: |
桝林 英紀 さん |
コメント |
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この日のISSの予報では距離が接近時で520kmくらいあって遠いので、ドッキングを確認できるような画が撮れるかなあと思いつつ、撮りました。結果はあれこれPCで補正してみたりしましたけど、画が小さくて何がどのように写ったのか、ごらんのように、判りませんでした。ISSの姿勢も関係あるでしょうね。シャッター速度は1/500でした。 |
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タイトル |
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ISSと桜島 |
撮影場所 |
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鹿児島市 |
撮影日時 |
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2007年11月4日 5時47分頃 |
撮影機材 |
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PENTAX 6×7 タクマー 105mm f4 約30秒 フィルム:フジカラー プロ400のネガカラー デジタルに書き込んだものを添付 |
お名前 |
: |
住 高秀 さん |
コメント |
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鹿児島市の桜島上空をISSが南西から北東へ飛んでいました。日の出前でしたが若干オーバーだったようでした。 |
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タイトル |
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通過する国際宇宙ステーション(パート5) |
撮影場所 |
: |
広島市西区高須台二丁目路上 |
撮影日時 |
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2007年11月4日 5時47分09秒〜5時48分45秒(時刻校正) |
撮影機材 |
: |
Nikon D40X ASAHI PENTAX SMCタクマー 1000mm F8 + TELEPLUS(2×)×2 F11 100分の1 ISO1600 HI 1 RAW 三脚:自作 雲台:sachtler VIDEO25 |
お名前 |
: |
仁保 博文 さん |
コメント |
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本日の広島からの撮影条件は、最大仰角28度、距離670qとしめされており、天候は、雲が流れるものの、宇宙ステーションの通過先の空は晴天でした。望遠撮影で、シャトルが国際宇宙ステーションにドッキングしている状態を記録するには、私の機材では距離が遠く、結果を期待できませんが、明日は雨ですし、本日撮影することにしました。
今までの撮影では、テレプラス2倍を使用していましたが、本日の撮影は、テレプラス2倍をさらに取り付け、焦点距離4000ミリ相当で撮影してみました。宇宙ステーションは、高度が低いというもののいつもより見え始めから視認性良く、明るい状態でした。
撮影結果は、現在の私の機材では、合成焦点距離2000ミリで撮影し拡大した方がまだ画質が良いのではないかと思っています。シャトルがドッキングしていますと言える状態ではなく、次回に繰り越しです。 |
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