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野口 聡一(のぐち そういち)
項目 | 実績 |
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打上げ日時 | ソユーズTMA-17宇宙船(21S) 2009年12月21日午前6時52分(日本時間) 2009年12月21日午前3時52分(バイコヌール時間) 2009年12月21日午前0時52分(モスクワ標準時間) 2009年12月20日午後3時52分(米国中部標準時間) |
ISSへのドッキング日時 | 2009年12月23日午前7時48分(日本時間) 2009年12月23日午前1時48分(モスクワ標準時間) 2009年12月22日午後4時48分(米国中部標準時間) |
ISSからの分離日時 | ソユーズTMA-17宇宙船(21S) 2010年6月2日午前9時04分(日本時間) 2010年6月2日午前4時04分(モスクワ夏時間) 2010年6月1日午後7時04分(米国中部夏時間) |
帰還日時 | 2010年6月2日午後0時25分(日本時間) 2010年6月2日午前9時25分(バイコヌール時間) 2010年6月2日午前7時25分(モスクワ夏時間) 2010年6月1日午後10時25分(米国中部夏時間) |
滞在期間 | 161日間(宇宙滞在は163日間) |
野口宇宙飛行士は、打上げ、帰還ともロシアのソユーズTMA-17宇宙船(21S)に搭乗しました。
≫ソユーズ宇宙船についてはこちら
≫ソユーズ宇宙船(21S)のミッション概要はこちら
野口宇宙飛行士は、オレッグ・コトフ、ティモシー・クリーマー両宇宙飛行士とソユーズ宇宙船(21S)でISSに到着すると、それまでISSに滞在していたジェフリー・ウィリアムズ、マキシム・スライエフ両宇宙飛行士とともに第22次長期滞在クルーとしてのISS長期滞在を開始しました。
2010年3月、第22次長期滞在クルーのコマンダーであるジェフリー・ウィリアムズ宇宙飛行士とフライトエンジニアのマキシム・スライエフ宇宙飛行士が帰還すると、コトフ宇宙飛行士をISSコマンダーとする3名体制での第23次長期滞在が開始されました。
2010年4月には、アレクサンダー・スクボルソフ、トレーシー・カードウェル、ミカエル・コニエンコ宇宙飛行士の3名がソユーズ宇宙船(22S)でISSに到着し、第23次長期滞在クルーに加わり、6名体制になりました。
≫第22次長期滞在クルーの経歴はこちら
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第22次長期滞在 | 第23次長期滞在 | ||
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