ISS完成までの流れ ULF4〜3R
40数回に分けて打ち上げられる構成パーツを、宇宙空間で次々に組み立てながら建設される「国際宇宙ステーション」。現在どの段階までできているのか、次はどの部分が加わるのか。これを見れば、完成までの様子が一目でわかります。
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2010.4.8(打上げ目標日)
ULF4
*
スペースシャトル
利用補給フライト、小型研究モジュール1(MRM1)
2010.5.31(打上げ目標日)
ULF5
*
スペースシャトル
利用補給フライト
2011年12月打上げ目標
3R
プロトンロケット
多目的実験モジュール(MLM)、欧州ロボットアーム(ERA)
* ULF5は非常時用のフライトで、必要なければ行わない。
打上げ年月(米国時間で表示、終了したミッションについては実績の打上げ日を日本時間で表示)
フライト番号
輸送機(スペースシャトルの場合のカッコ内は同機の飛行計画番号)
打上げ要素
備考
(画像は全てNASA提供)
関連サイト(参考)
Consolidated Launch Manifest
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/structure/iss_manifest.html
最終更新日:2008年7月18日