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1961年、米国カリフォルニア州生まれ。米海兵隊大佐。
1994年に宇宙飛行士として選抜され、宇宙飛行士室の交信担当(Capsule Communicator: CAPCOM)部門のチーフを務める。
STS-88ミッション(1998年)とSTS-105ミッション(2001年)ではパイロットとして、STS-117ミッション(2007年)ではコマンダーとして飛行。今回が4回目の飛行となる。
1960年、米国インディアナ州生まれ。元米国空軍大佐。
2000年にNASA宇宙飛行士として選抜。今回が初飛行となる。
1966年、米国カリフォルニア州生まれ。
JSCの次世代宇宙服用の材料評価業務や、ジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory: JPL)のプログラムマネージャを務めた後、1998年に宇宙飛行士として選抜される。
ロボティクス部門で「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)とモービルトランスポータ(台車:MT)の技術責任者を務めた後、EVA部門で軌道上でのスペースシャトル修理技術の開発を担当し、国際宇宙ステーション(ISS)部門のハードウェアインテグレーション業務を担当。
STS-117ミッション(2007年)で飛行。今回が2回目の飛行となる。
1957年、米国テキサス州生まれ。元米空軍大佐。
1993年からNASAジョンソン宇宙センター(JSC)のエンジニアとなる。
1996年に宇宙飛行士として選抜。STS-105ミッション(2001年)とSTS-117ミッション(2007年)で飛行。今回が3回目の飛行となる
1962年、米国カリフォルニア州生まれ。
2004年にNASA宇宙飛行士として選抜。今回が初飛行となる。
1957年、スウェーデンのストックホルム生まれ。 欧州宇宙機関(ESA)の宇宙飛行士。
1992年にESAの宇宙飛行士として選抜。STS-116ミッション(2006年)で飛行。今回が2回目の飛行となる。
1962年、米国ニューヨーク州生まれ。
2000年にNASA宇宙飛行士として選抜。今回が初飛行となる。STS-129ミッション(2009年)で帰還予定。
スペースシャトルでISSに打ち上げられる最後のISSクルーとなる。
1963年、米国テキサス州生まれ。航空工学修士。戦略研究学修士。
陸軍航空隊の航空技術試験センターにテストパイロットとして勤務しさまざまな航空機の開発に従事。
2000年にNASA宇宙飛行士として選抜。STS-127ミッション(2009年)でMSとして飛行し、若田宇宙飛行士と交代で第20次長期滞在クルーとして滞在。本ミッションでNASAのニコール・ストット宇宙飛行士と交代し、帰還する。今回が初飛行であった。
(写真は全てNASA提供)
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