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JAXA宇宙飛行士活動レポート 2015年7月

大西宇宙飛行士、ISS長期滞在に向けた訓練を実施

最終更新日:2015年8月19日

国際宇宙ステーション(ISS)の第48次/第49次長期滞在クルーである大西宇宙飛行士は、6月に引き続き、7月2日までNASAジョンソン宇宙センター(JSC)で訓練を行いました。

JSCで、大西宇宙飛行士は、ISS滞在中に緊急事態が発生したことを想定した対処手順について試験を受けました。

大西宇宙飛行士は、ISSのモックアップ(実物大の訓練施設)の中で、火災・急減圧・空気汚染といった緊急事態に対処する手順を実演し、試験を完了しました。

今回の試験を終えたことで、大西宇宙飛行士は、ISSの米国区画のシステムに関するオペレータレベルの試験を全て終了したことになります。

JSCでの試験を終えた後は、日本に一時帰国しました。

7月6日から3週間にわたって日本に滞在し、大西宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟に関する訓練を行う一方で、ISS長期滞在に向けた関係者との打ち合わせや、関係各所への表敬訪問、広報対応など、さまざまな活動を行いました。

写真:より大きな写真へ

JFCTとのシミュレーション訓練の様子(出典:JAXA)

「きぼう」に関する訓練は、これまでの訓練で習った知識・技術の復習から始まり、その後、「きぼう」のエアロックに関する訓練を中心に、「きぼう」のシステムと実験について訓練を実施しました。

エアロックに関する訓練では、超小型衛星を搭載した衛星放出機構をエアロックに設置する手順などを訓練しました。また、「きぼう」の運用管制チーム(JAXA Flight Control Team: JFCT)と一緒に、超小型衛星を「きぼう」から放出する運用を想定したシミュレーションを実施し、不具合発生が模擬される中で、クルーとJFCTの連携を確認しました。

大西宇宙飛行士は、今年の5月から「きぼう」の船外で実験が開始されている簡易曝露実験装置(ExHAM)の概要についても学びました。その他、「きぼう」での日常的な作業や「きぼう」の整備・保守作業に関する訓練も実施しました。

大西宇宙飛行士は、日々の訓練の様子をGoogle+で紹介していますので、是非こちらもご覧になってください。

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