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JAXA宇宙飛行士活動レポート 2014年10月

大西宇宙飛行士、JSCでISS長期滞在に向けた訓練を実施

最終更新日:2014年11月25日
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ISSでの緊急事態発生を想定した訓練において、酸素マスクを手にする大西宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)

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水中用の宇宙服を着用する大西宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)

国際宇宙ステーション(ISS)の第48次/第49次長期滞在クルーである大西宇宙飛行士は、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)でISSの運用に関わる訓練を行いました。

船外活動に関わる訓練では、ISSの実物大の訓練施設が沈められている無重量環境訓練施設のプールに水中用の宇宙服を着用して潜り、ISSの船外機器を交換する作業手順を確認しました。また、船外活動中に誤って宇宙空間に放り出されてしまった場合に使用する小型推進装置(SAFER)に関わるバーチャルリアリティ(VR)技術を活用した訓練も行いました。

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ISSでの緊急事態発生を想定した訓練において、ハッチの閉鎖手順を確認する大西(左)、ケート・ルビンズ(右)両宇宙飛行士

火災・急減圧・空気汚染などの緊急事態に備えた訓練では、呼吸器やガスマスク、空気の成分を分析する装置、空気が漏れている箇所を特定する装置、消火器などといった機器の説明を受け、ISSの実物大の訓練施設の中で実際に機器の使い方と対処手順を確認しました。

この他に、ISSの運用を支える電力供給システム、熱制御システム、通信・追跡システムについての訓練や、ISSに備えられている改良型エクササイズ装置(Advanced Resistive Exercise Device: ARED)を使用したトレーニングの手順を確認する訓練も行いました。宇宙飛行準備訓練の一環では、T-38ジェット練習機による飛行訓練も行いました。

 
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