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JAXA宇宙飛行士活動レポート 2012年7月

金井宇宙飛行士、ESAにて「コロンバス」に関わる訓練を実施

最終更新日:2012年8月28日
FSLの操作方法について訓練を受ける金井宇宙飛行士 FSLの操作方法について訓練を受ける金井宇宙飛行士

FSLの操作方法について訓練を受ける金井宇宙飛行士(出典:JAXA/ESA-Evi Tabea Blink. )

金井宇宙飛行士は、7月2日から11日にかけて、ドイツのケルンにある、欧州宇宙機関(ESA)の欧州宇宙飛行士センター(European Astronaut Centre: EAC)で、ESAが開発した国際宇宙ステーション(ISS)のモジュールである「コロンバス」(欧州実験棟)に関わる訓練を行いました。

金井宇宙飛行士は、コロンバスの環境制御システムや電力分配供給システム、熱制御システムなどについて、システムを利用することができるレベル(ユーザレベル)の知識を身に付けるための訓練を行い、一通りの訓練を受けた後、ユーザレベルの評価試験を受け、ユーザとして認定されました。更に一歩踏み込み、システムに異常が発生した際の対応や、システムの冗長構成についても学び、システムを利用するユーザレベルの立場の技能に加えて、システムの保全や安全処置などの技能を有するオペレータとしての認定も受けました。

システムの知識の他に、コロンバスに搭載されている実験装置に関わる訓練も行いました。生物学実験ラック(Biolab)、流体科学実験ラック(Fluid Science Laboratory: FSL)、欧州生理学実験ラック(European Physiology Modules: EPM)、欧州引出しラック(European Drawer Rack: EDR)の各ラックのシステム概要や固有の運用方法、搭載機器の概要などについて、訓練を通して学びました。

 
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