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JAXA宇宙飛行士活動レポート 2009年8月

スペースシャトルのロボットアームの操作訓練

最終更新日:2009年8月25日
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シミュレータ上でSRMSを操作する山崎宇宙飛行士(右)

山崎宇宙飛行士は、STS-131ミッションに向け、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)で、シミュレータを使用したスペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)の操作訓練を行いました。

機体の損傷点検に使用するセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を、スペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)の右舷側に収納する際のSRMS操作について、シミュレータを用いて訓練を行いました。

SRMSを操作するクルーと、モニタや船外を見て支援するクルーを、STS-131クルーのステファニー・ウィルソン宇宙飛行士と交互に実施しました。

 
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