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宇宙船内の微生物相計測実験 

(1)概要(目的・意義・内容)概要

 宇宙船内微生物相計測実験では、長期閉鎖環境での宇宙船内の微生物種を採取し地上での微生物相との比較検討を行うことで、閉鎖宇宙環境での微生物生態系の特徴を明らかにし、軌道上環境の微生物への影響を調べます。これにより、実験装置の汚染防止技術及び将来の有人長期滞在の環境対策への初期的技術データを得ようとするものです。宇宙船内の空中状況、壁面状況及び船内凝縮水状況の各データを取得し、微生物の種類、形態、分布状況が時間とともにどの様に変化するかを調べます。


(2)実験装置概要

 空中浮遊微生物の採取装置を主体に、微生物培養器、堆積物拭き取り器及び凝縮水採取器から構成されます。総重量は約7kgです。


採取装置及び回収コンテナ宇宙船内微生物相計測実験装置


(3)実験方法

 空中微生物採取装置は、ポンプにより船内空気を吸い込んでフィルターに付着した微生物を培地により増殖された後、保存します。凝縮水は、船内の所定の位置から採取しますのが、カビ類は、事前に軌道上のミールと交信して採取場所を決めます。


(4)実験研究協力者一覧

 実験研究協力者の一覧表を示します。高田氏を中心に微生物と凝縮水及びカビ採取により種の特定、分布等を調査します。


氏名  所属
高田 勗  中央労働災害防止協会
江崎 孝行  岐阜大学
大島 泰郎  東京薬科大学
原田 和樹  PL女子短期大学


最終更新日:1998年5月25日

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