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国際宇宙ステーション

STS-134 NASAステータスレポート#18

最終更新日:2011年5月25日
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2011年5月24日(火) 午後9時30分(米国中部夏時間)
2011年5月25日(水) 午前11時30分(日本時間)

本日、もうひとつの船外活動が、スペースシャトル「エンデバー号」と国際宇宙ステーション(ISS)のクルーを待ち受けています。

米国中部夏時間5月24日午後6時56分(日本時間5月25日午前8時56分)、エンデバー号とISS第28次長期滞在のクルーは、パイロットのグレゴリーH.ジョンソンのためにかけられたマッチボックス・トゥエンティの「Real World」で起床しました。

クルーは、起床後すぐに船外活動の準備に取り掛かります。ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のアンドリュー・フューステルとマイケル・フィンクは、船外に出る前に新しい準備手順を試みる予定です。本来であれば、船外活動クルーは、船外活動の前夜は隔離されたモジュール内の減圧された環境で一晩を過ごします。

ISLE(In-Suit Light Exercise)と呼ばれる新しい手順では、船外活動クルーは普段と同じ様に眠ることができます。船外活動を行うクルーは、起床後1時間にわたり気圧を10.2 psi(約0.7気圧)まで下げたモジュール内で純酸素を呼吸します。その後、宇宙服を装着して、足を少し動かしたりするなど軽い運動を50分間行うことで、代謝率を上げると共に血液中の窒素を排出させます。

船外活動は、5月25日午前1時(同5月25日午後3時)少し前に、2名の船外活動クルーが「クエスト」(エアロック)から船外に出た時点から開始されます。第3回船外活動はメンテナンス作業と取り付け作業が中心で、作業の多くはロシアモジュール側で行われます。船外活動クルーは、電力・通信インタフェース付グラプルフィクスチャ(Power and Data Grapple Fixture: PDGF)とビデオ信号変換器(Video Signal Converter: VSC)を「ザーリャ」(基本機能モジュール)の外壁に取り付ける予定です。またアンテナの取り付け作業や写真撮影も行う予定です。時間に余裕があれば、カーゴ輸送コンテナ(Cargo Transport Container: CTC)の断熱カバーの位置を直す予定です。

STS-134ミッションのコマンダーであるマーク・ケリーとMSのグレゴリー・シャミトフが今回も船外活動の支援を担当し、シャミトフは船内から船外活動を指揮します。ジョンソンとMSのロベルト・ビットーリは、物資の保管作業と荷解き作業を行う予定です。第28次長期滞在クルーのフライトエンジニアであるロナルド・ギャレンは、船外活動終了後の作業をいくつか手伝う予定です。ISSのコマンダーであるアンドレイ・ボリシェンコとISSフライトエンジニアのアレクサンダー・サマクチャイエフは、ISSのメンテナンス作業を行う予定です。

次回のSTS-134ミッションステータスレポートは5月25日、または新規イベントがあれば発行します。

出典:STS-134 MCC Status Report #18(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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