サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

国際宇宙ステーション

STS-131 NASAステータスレポート#07

最終更新日:2010年4月 9日
« STS-131-06 | 一覧 | STS-131-08 »

2010年4月8日(木) 午前9時00分(米国中部夏時間)
2010年4月8日(木) 午後11時00分(日本時間)

国際宇宙ステーション(ISS)では本日、米国中部夏時間4月7日午後11時24分(日本時間4月8日午後1時24分)に「レオナルド」(多目的補給モジュール1)がスペースシャトル「ディスカバリー号」のペイロードベイ(貨物室)からISS左舷の「ハーモニー」(第2結合部)へ移設されました。

イタリア製のモジュールに搭載された17,000ポンド(約7.71トン)以上の物資には、最後のクルーの個室と4つの実験ラックなどがあります。長さ21フィート(約6.4m)、幅15フィート(約4.6m)のレオナルドがISSで再利用されるのは、今回で最後になります。9月のSTS-133ミッションで恒久的モジュールとしてISSに設置するために、一旦地上に帰還し外側のシールドが補強される予定です。

クルーはディスカバリー号のミッドデッキからISSへの物資の移送を続け、また、3回予定されているうちの第1回目の船外活動に向けて、「クエスト」(エアロック)の設定を行いました。第1回船外活動は、4月9日午前0時40分(同4月9日午後2時40分)に開始される予定です。ディスカバリー号のミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)であるリチャード・マストラキオとクレイトン・アンダーソンの船外活動チームが、3回すべての船外活動を実施する予定です。

4月8日の午前中に、ディスカバリー号のパイロットのジェームズ・ダットンは、マストラキオとアンダーソンと一緒に本ミッション第1回目の船外活動の手順確認を行う予定です。アンダーソンとマストラキオは4月9日午前中の船外活動に備え、本日は「クエスト」(エアロック)で一晩を過ごす予定です。

ふたりは今晩、ISSの他の部分から分離密封され、減圧されているクエスト内で過ごす予定です。これにより、船外活動中に減圧症にかかる予防措置として血流から窒素を排出されます。

4月8日午前中に、スペースシャトルのクルーであるアレン・ポインデクスター、マストラキオとステファニー・ウィルソンは、テキサス州ダラスのTom Joyner Syndicated Radio Show、およびコネチカット州ハートフォードのWVIT-TVとFox News Radioで本ミッションについて話す予定です。マストラキオはコネチカット州の出身です。

スペースシャトルとISSで共同運用を行う13人のクルーは、4月8日午後0時00分(日本時間4月9日午前2時00分)に就寝し、4月8日午後7時51分(日本時間4月9日午前9時51分)にミッションコントロールセンターからの呼びかけで起床する予定です。

次回のSTS-131ステータスレポートは、クルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-131 MCC Status Report #07(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約