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国際宇宙ステーション

STS-131 NASAステータスレポート#05

最終更新日:2010年4月 8日
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2010年4月7日(水) 午前11時00分(米国中部夏時間)
2010年4月8日(木) 午前1時00分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」と7人のクルーは順調にランデブを行い、米国中部夏時間4月7日午前2時44分(日本時間4月7日午後4時44分)に国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングし、ISSでの一時滞在を開始しました。

地球の軌道上で、合わせて100万ポンド(約454トン)以上の重量となる両機がしっかりと結合していることを確認するためにリークチェック(空気漏れ点検)を行った後、4月7日午前4時11分(同4月7日午後6時11分)にハッチが開放され、13人のクルーは8日間以上におよぶ共同運用を開始しました。

ディスカバリー号のクルーは、コマンダーのアレン・ポインデクスター、パイロットのジェームズ・ダットン、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のドロシー・メカフ・リンデンバーガー、リチャード・マストラキオ、ステファニー・ウィルソン、クレイトン・アンダーソン、および日本の宇宙飛行士の山崎直子です。

ハッチの開放によって、スペースシャトルミッション史上初めて4人の女性がミッションを通じて同時にISSに滞在しています。さらに、初めてふたりの日本人の宇宙飛行士が同時にISSに滞在しています。それは山崎と第23次長期滞在クルーの一員として活動しているJAXA宇宙飛行士の野口聡一です。

他の第23次長期滞在クルーは、コマンダーのオレッグ・コトフ、フライトエンジニアのアレクサンダー・スクボルソフ、ミカエル・コニエンコ、ティモシー・クリーマー、トレーシー・カードウェルです。

ベネズエラのカラカス北部沿い上空215マイル(約346km)でのドッキングに向けてディスカバリー号を誘導する前に、ポインデクスターはスペースシャトルを巧みに操縦し、360度回転させ、ISSクルーのコトフとクリーマーが、高性能レンズのついたデジタルカメラで熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)を撮影できるようにしました。

ISSとのドッキング前に、クルーはもう一度スペースシャトルのKuバンドアンテナシステムの再起動を試みましたが、効果はありませんでした。高速高容量データ通信およびレーダー機能無しでのランデブおよびドッキング活動に問題はありませんでした。

4月5日と6日に撮影された画像とともにディスカバリー号がISSに接近する際に撮影された画像は、すべてISSのKuバンドシステムを使いミッションコントロールセンターにダウンロードされる予定です。ミッションコントロールセンターではこれらの画像を分析し、4月18日の大気圏再突入にスペースシャトルの断熱シールドが安全面で問題がないことを確認する予定です。

クルーは4月7日午前11時(同4月8日午前1時)頃に就寝しました。4月7日は午後7時21分(同4月8日午前9時21分)に起床する予定です。

次回のSTS-131ステータスレポートはクルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-131 MCC Status Report #05(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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