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国際宇宙ステーション

STS-119 NASAステータスレポート#07

最終更新日:2009年3月19日
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2009年3月18日(水) 午後8時00分(米国中部夏時間)
2009年3月19日(木) 午前10時00分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」と国際宇宙ステーション(ISS)のクルーの軌道上での多忙な1日によって、今回のISS組立作業である、最後のトラスセグメントと米国の太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)の取付けに向けた準備が整いました。

クルーがトラス取付け支援のための第1回船外活動の準備を進めていた頃、ミッションコントロールから、ディスカバリー号の耐熱シールドについてこれ以上の検査は必要ないという連絡が入り、予定よりも早い米国時間3月20日(日本時間3月21日)に、SAWの展開を行う時間が確保されました。

本日遅くに、ミッションコントロールの損傷評価チームの画像分析専門家は、ディスカバリー号の耐熱シールドは来週の大気圏再突入には問題は無いと判定しました。スペースシャトルの翼前縁(Wing Leading Edge: WLE)パネルに問題がないか確認する、所定の後期点検は、ディスカバリー号がISSを離れた後に行われる予定です。

クルーは、1日の終わりに、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)で、重さ31,000ポンド(約14トン)、長さ45フィート(約13.7m)のトラスセグメントを、一晩仮置きする位置まで移動させました。トラスはその場所で、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のスティーブン・スワンソンとリチャード・アーノルドが担当する第1回船外活動の開始を待ちます。ふたりは、6時間30分にわたる船外活動のために身体を調整するため、減圧されたISSの「クエスト」(エアロック)内で一晩を過ごすキャンプアウトを行う予定です。

ふたりの宇宙飛行士は、S6トラスを所定の位置となるISSの残りのトラスに結合するための、最終的な取付け作業を支援する予定です。ふたりは、長さ240フィート(約73m)のSAWを展開する前に、S6トラスを起動するための電気およびデータケーブルの接続を行う予定です。

一方、4ヶ月間宇宙に滞在しディスカバリー号で地上に帰還するサンドラ・マグナスと交替した、ISSの新しいクルーの若田光一は、これから3ヶ月間にわたるISS滞在になじみ始めています。

若田は、ISSに長期滞在する初めての日本人宇宙飛行士で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「きぼう」日本実験棟の最後の構成要素が、今年の夏のSTS-127ミッションでエンデバー号により打ち上げられる時には、ISSに滞在していることになります。

3月19日(同3月20日)の組立作業に向けた準備が進むなか、クルーは3月18日午後10時(同3月19日午後0時)から午後11時(同午後1時)の間に就寝します。

次回のSTS-119ステータスレポートは、3月19日午前7時13分(同3月19日午後9時13分)に予定されているクルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-119 MCC Status Report #07(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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