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シグナス補給船によるISSへの補給フライト

シグナス補給船運用5号機(OA-6)ミッション

最終更新日: 2016年03月28日

シグナス補給船運用5号機の把持に向けたモニタ画面(出典:JAXA/NASA TV)

シグナス補給船運用5号機は、日本時間3月26日午後7時51分(米国中部夏時間3月26日午前5時51分)、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)により把持され、同3月26日午後11時52分(同3月26日午前9時52分)、「ユニティ」(第1結合部)の地球側ポートに結合されました。


飛行概要

ISSに接近するシグナス補給船運用5号機(OA-6)

ISSに接近するシグナス補給船運用5号機(OA-6)

シグナス補給船運用5号機(OA-6)の打上げ

シグナス補給船運用5号機(OA-6)の打上げ

射点に運ばれるシグナス補給船運用5号機(OA-6)

射点に運ばれるシグナス補給船運用5号機(OA-6)

打上げに向けた準備が進められるシグナス補給船運用5号機(OA-6)

打上げに向けた準備が進められるシグナス補給船運用5号機(OA-6)

シグナス補給船運用5号機(OA-6)の与圧室内に積み込まれた物資の様子

シグナス補給船運用5号機(OA-6)の与圧室内に積み込まれた物資の様子

シグナス補給船運用5号機(OA-6*)ミッションは、オービタル・サイエンシズ社(Orbital Sciences Corporation: OSC)のシグナス補給船を打ち上げ、国際宇宙ステーション(ISS)の「ユニティ」(第1結合部)に結合させ、物資を補給するフライトです。

*改良型アンタレスロケットを使用するOA-5の打上げが遅れることになったため、OA-6が先に打ち上げられることになりました。

今回も飛行再開フライトであった前回のOA-3ミッションに引き続き、米国で打上げ実績のあるUnited Launch Alliance (ULA) 社のアトラスVロケットで、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地の射点から打ち上げられます。

なお、シグナス補給船のISSへのランデブ・結合方法には、日本が開発した宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)と同じ方式が採用されています。ISSに接近したシグナス補給船は、「きぼう」日本実験棟船内実験室に搭載されている近傍通信システム(Proximity Communication System: PROX)を介してISSとデータ通信を行います。

JAXAは、OA-6のISSへの接近やISSからの離脱時に、PROXの稼働状況を確認し、PROXの動作を確実に保つことによりOA-6の運用を支援します。

OA-6ミッションでは、食糧やクルーへの支給品、システム関連機器、実験関連機器などをISSに運びます。

JAXA関連の主な搭載品は、以下です。


飛行計画

OA-6ミッション飛行計画(2016年3月28日現在)
打上げ日時 2016年3月23日午後0時05分(日本時間)
2016年3月22日午後11時05分(米国東部夏時間)
射場 米国フロリダ州ケープカナベラル空軍基地
Space Launch Complex-41射点
使用ロケット アトラスV ロケット
宇宙船の名称 Cygnus OA-6 (愛称:SS Rick Husband)
軌道高度 ISSとのランデブ高度:約404km(平均高度)
軌道傾斜角 51.6度
搭載品重量(梱包材含む) 約3,513kg
SSRMSによる
把持日時
2016年3月26日午後7時51分(日本時間)
2016年3月26日午前5時51分(米国中部夏時間)
ISSへの
結合日時
2016年3月26日午後11時52分(日本時間)
2016年3月26日午前9時52分(米国中部夏時間)
ISS離脱予定日 2016年5月中旬ごろ(米国中部夏時間)

OA-6結合後のISSの形状

OA-6は、「ユニティ」(第1結合部)の地球側ポートに結合されます。

OA-6結合後のISSのイメージ

OA-6結合後のISSのイメージ(出典:JAXA/NASA)

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