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国際宇宙ステーションへのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション

24Sフライト

最終更新日:2011年3月22日
写真

帰還した第25次/第26次長期滞在クルーの(右から)スコット・ケリー、アレクサンダー・カレリ、オレッグ・スクリポチカ宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA/Bill Ingalls)

2010年10月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた第25次/第26次長期滞在クルー(スコット・ケリー、アレクサンダー・カレリ、オレッグ・スクリポチカ宇宙飛行士)を乗せたソユーズTMA-M宇宙船(24S)は、バイコヌール時間2011年3月16日午後1時54分(日本時間2011年3月16日午後4時54分)に、カザフスタン共和国に無事着陸しました。第25次/第26次長期滞在クルーの宇宙滞在期間は約159日、ISS滞在期間は約157日でした。

24Sミッションは、長期滞在クルーとともに、新しいソユーズTMA-M宇宙船をISSに届けるミッションです。

第25次/第26次長期滞在クルー(ケリー、カレリ、スクリポチカ宇宙飛行士)を乗せ、バイコヌール時間2010年10月8日午前5時10分(日本時間2010年10月8日午前8時10分)にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズTMA-M宇宙船(24S)は、打上げから2日後の米国中部夏時間2010年10月9日午後7時01分(日本時間2010年10月10日午前9時01分)にISSへドッキングしました。そして、10月9日午後10時09分(同10月10日午後0時09分)にハッチが開けられ、クルーがISSに入室し、ISSの第25次長期滞在クルー6人体制が開始されました。

新しいソユーズTMA-M宇宙船は、従来のソユーズTMA宇宙船の改良型となります。ソユーズTMA-M宇宙船は、コンピュータをデジタル化したことで約70kg軽量化され、その分ペイロードの搭載重量を増やせるようになりました。

ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打上げとしては24回目となります。

                       
24Sミッション飛行計画(2011年3月22日現在)
項目 計画
打上げ日時 2010年10月8日午前8時10分(日本時間)
2010年10月8日午前5時10分(バイコヌール時間)
2010年10月8日午前3時10分(モスクワ夏時間)
2010年10月7日午後6時10分(米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズ-FGロケット
搭乗人数 3名
ドッキング日時 2010年10月10日午前9時01分(日本時間)
2010年10月10日午前4時01分(モスクワ夏時間)
2010年10月9日午後7時01分(米国中部夏時間)
ISS分離日時 2011年3月16日午後1時27分(日本時間)
2011年3月16日午前7時27分(モスクワ標準時間)
2011年3月15日午後11時27分(米国中部夏時間)
帰還日時 2011年3月16日午後4時54分(日本時間)
2011年3月16日午後1時54分(バイコヌール時間)
2011年3月16日午前10時54分(モスクワ標準時間)
2011年3月16日午前2時54分(米国中部夏時間)
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