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「2020年までの国際宇宙ステーション/「きぼう」利用シナリオ(案)」 に関する意見募集の実施について

最終更新日:2012年2月24日

募集は終了いたしました。


国際宇宙ステーション(ISS)計画への我が国の参加については、平成23年8月の宇宙開発戦略本部決定において、2016年(平成28年)以降のISS計画への参加継続方針が示されました。参加・運用継続にあたっては、利用の充実や成果の創出等が求められています。加えて、我が国の財政状況や第4期科学技術基本計画などの政策を踏まえ、JAXAとして、ISS/「きぼう」の利用をどのように進めるべきかについて、JAXA理事長の外部諮問委員会であるISS/きぼう利用推進委員会(委員長:浅島誠 産業技術総合研究所フェロー 兼 幹細胞工学研究センター長)のもとで検討してまいりました。 

この度、生命科学分野、宇宙医学分野及び、物質・物理科学分野について、きぼう利用推進委員会の下に各分野の専門家からなるシナリオ検討ワーキンググループを設置し、2020年までに「きぼう」を使って重点的に実施すべき領域を各分野ごとの「きぼう利用シナリオ(案)」として取りまとめました。

この利用シナリオは、今後JAXAが実施する課題の募集における指針となる文書となります。つきましては、上記3分野の「きぼう利用シナリオ(案)」について、意見募集を実施いたします。御意見等がございましたら、下記の要領にて御提出をお願いいたします。

今回提示する「きぼう利用シナリオ(案 )」

2020年までの生命科学分野のISS/きぼう利用シナリオ(案)
2020年までの宇宙医学分野のISS/きぼう利用シナリオ(案)
2020年までの物質・物理科学分野のISS/きぼう利用シナリオ(案)

 
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