このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
昨年、日本の実験棟「きぼう」の船内実験室と保管室が国際宇宙ステーション(ISS)に取付けられ、8月から船内での宇宙実験が始まりました。さらに、今年3月から若田宇宙飛行士による日本人初のISSでの長期滞在が始まり、約3ヶ月間の滞在後、スペースシャトルで打ち上げられる船外実験プラットフォームの取付けにより「きぼう」が完成し、船外での実験も開始されます。
宇宙航空研究開発機構では、この機会を捉え、ISS計画参加各宇宙機関の協力を得て、ISSの利用成果と今後の計画に関するシンポジウムを下記のとおり開催致します。
日時 | 2009年4月26日(日) 13時00分~17時20分 |
---|---|
場所 | 東京国際フォーラム ホールD5 (東京都千代田区丸の内3-5-1) 地図 |
開催内容 | ・ 国際宇宙ステーション利用における代表的な成果(生活に役立つ医学生物学研究) ・ 国際宇宙ステーションの各極の利用計画と実用化に向けた取り組み(パネルディスカッションを含む) |
入場料 | 無料 |
入場人数 | お申し込み先着150名 |
お申し込み | 募集は締切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。 |
スケジュール | タイトル |
---|---|
13:00~13:10 | 開会挨拶 |
13:10~15:20 (130分) |
第1部 国際宇宙ステーション利用における代表的な成果(生活に役立つ医学生物学研究)
|
15:20~15:30 (10分) |
休憩 |
15:30~17:10 (100分) |
第2部 国際宇宙ステーションの各極の利用計画と実用化に向けた取り組み
|
17:10~17:20 | 閉会挨拶 |
国際宇宙ステーション利用の成果 国際シンポジウム運営事務局
財団法人 日本宇宙フォーラム(担当:武石/小沢)
TEL:03-5200-1302 FAX:03-5200-1420
E-mail:isssympo@jsforum.or.jp
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |