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NASDAデイリーレポート

2月 18日(金) 飛行 7日目
小渕総理、中曽根大臣との交信
毛利宇宙飛行士と
ゴーリィパイロット
宇宙初のリンゴの皮むき
 現在、スペースシャトルは順調に飛行を続けており、地形データは予定通り順調に取得されています。スペースシャトルは1分間に約10万平方キロメートルの面積(東京都の約47倍に相当)にわたる地形データを取得しています。すでに、目標としている地域の81%以上、約1億平方キロメートルの観測を終了しました。そして、SRTMによる初めての日本の画像が公開されました。
 EarthKAMではすでに1355枚の写真を撮影しています。EarthKAMはスペースシャトルの過去4回の飛行で合計約2000枚の写真を撮影しています。

 軌道修正時のマストの振動を最小に押さえるための「フライキャスト・マヌーバ」と呼ばれる軌道修正噴射は、米国中部標準時間2月17日午前2時10分(日本時間2月17日午後5時10分)に5回目の噴射を実施し、所定の軌道修正を問題なく完了しました。
 なお、マストの姿勢を維持するためにマストの先端に取り付けられた窒素ガス・スラスタの不具合については、オービタのスラスタを代用していますが予定以上の燃料を消費するため、推進剤をさらに節約する手順をいくつか実行しました。飛行管制官とクルー達は、計画された9日と9時間の観測を行うのに十分な推進剤と電力があると考えています。

SRTM生成画像(速報版)による初めての日本の画像
倶多楽(クッタラ)湖(北海道)
駒ヶ岳(北海道)
Photo by DLR

本日の毛利宇宙飛行士
 毛利宇宙飛行士が属するブルーチームは、2月17日午後10時14分(同2月18日午後1時14分)に起床し、飛行7日目の作業を開始しました。
 毛利宇宙飛行士はSRTMで取得したデータを記録する高速データレコーダの主担当であり、観測データが途切れないよう随時、装置の状況をチェックし、SRTMのデータを記録している高速データレコーダのテープを交換します。そして、昨日、小渕総理、中曽根大臣との交信の中で説明していたチル缶を利用した熱交換機の評価試験を行います。また、自転車漕ぎなど日課のエクササイズを1時間半ほど行います。
 ブルーチームは、2月18日午後2時14分(同2月19日午前5時14分)に就寝する予定です。

小渕総理、中曽根大臣との交信
 なお、2月17日午前6時22分(同2月17日午後9時22分)から、毛利宇宙飛行士は、日本の小渕恵三総理大臣と中曽根弘文科学技術庁長官と交信を行いました。(ビデオライブラリNo.14)小渕総理大臣は、50歳を過ぎても新たなチャレンジを続ける姿勢に対しご活躍を祈っていると毛利宇宙飛行士をねぎらいました。毛利宇宙飛行士は、宇宙に出ることで、生命が存在している地球のすばらしさを再認識するとともに、空気が無いためマストの先端のアンテナが非常によく見えることに真空の威力を感じたなどと述べました。また、毛利宇宙飛行士はこの交信の中で、宇宙で初めてのリンゴの皮むきの実験を披露しました。詳細はこちらをご覧下さい。

 また、2月17日午前9時50分(同2月18日午前12時50分)から、毛利宇宙飛行士が新しいパスタを作る実演映像が地上に降りてきました。(ビデオライブラリNo.15

毛利:この飛行はレーダデータの記録のために常に忙しく、いつも私達はできるだけ短い時間で毎回の朝食、昼食、夕食をとらなければなりません。でも、その意味ではトルティーヤ(メキシコの薄焼きパン)は食べやすいのでとても便利です。しかし、いつもトルティーヤを食べていると飽きてきます。それで、このようにおもしろい食べ方を発見しました。これをパスタにするのです。では、実演してみましょう。(毛利宇宙飛行士は、はさみを使ってトルティーヤを螺旋状に細長く切る。)
 では、フォークも箸も使わないで食べてみます。これがニュー・パスタです。(毛利宇宙飛行士は、手を使わずにパスタを食べる。)とても、おいしいです!

宇宙初のパスタ作り
おいしそうに食べる毛利宇宙飛行士

米国メディアとの軌道上インタビュー
 なお、2月17日午前10時35分(同2月18日午前1時35分)から、毛利宇宙飛行士は同僚のゴーリー操縦士およびジャネット・ヴォス飛行士とともに米国メディアとの軌道上インタビューに参加しました。毛利宇宙飛行士の主な質疑応答は以下の通りです。

Q:何が今回の3Dマッピングミッションから得られる恩恵であり、地球のどの程度の地域が観測されたのですか?
毛利:
現地点で、全観測域のうち70%を観測しています。これらの地図は、例えていうと、鳥瞰的に観測され、ハイキングや登山などに利用されます。距離だけでなく高さについても正確に把握することができます。

Q:このようなミッションにおいて、文化的/コミュニケーションにおける問題はありますか?
毛利:
そうは思いません。本ミッションは全世界規模な、非常に重要な地球観測ミッションであり、レーダ・科学的な技術は全世界的に共通のものです。よって、本ミッションに関していえば、特に文化的なバリアーは存在しません。ただ、アジア・欧州といった地域を見ていると、大陸の色が異なるという点はあります。

本日の毛利宇宙飛行士の食事(予定)
朝食 昼食 夕食
スイート&サワーチキン(R)
ポテトグラタン(R)
グリーンピースとマッシュルーム(R)
ピーチネクター(R)
日本茶(FF)×2
ストロベリージュース(B)
チキンサラダ(T)
トルティーヤ(FF)×2
イチゴ(R)
バニラプリン(T)
日本茶(FF)×2
グレープジュース(B)
シュリンプカクテル(R)
ビーフストロガノフ(R)
ブロコッリグラタン(R)
西洋ナシ(T)
レモンティー(B)
ストロベリージュース(B)
出典:http://spaceflight.nasa.gov/shuttle/archives/sts-99/crew/menumohri7.html

I:放射線照射殺菌済み IM:半乾燥状態 R:(温)水を加えて調理する NF:自然状態でパック B:飲み物 FF:生鮮 T:加熱

ウェイクアップコール*
 毛利宇宙飛行士のブルーチームのクルーはThe Naval Academy Glee Clubの「We Saw the Sea」により目覚めて本日の活動を開始しました。

*ウェイクアップコール
 このウェイクアップコールは長年続けられている恒例の習慣です。ミッション期間中毎日、クルーは地上から送られる様々な音楽で目覚めます。曲はクルーにちなんだものやクルーの要望に沿ったものが選ばれています。

出典:http://spaceflight.nasa.gov/gallery/audio/shuttle/sts-99/html/ndexpage.html


最終更新日:2000年 2月 18日

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