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毛利宇宙飛行士訓練レポート その4


電気系ケーブルの総点検のためにスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)からSRTMを取り外しているところ(8月18日)
打上げ延期
 8月12日、NASAはSTS-99の打上げ延期を決定しました。これは7月にSTS-93ミッションで発生した電気系の故障が他のスペースシャトルミッションでも発生する可能性があることが判り、スペースシャトルの電気系ケーブルの総点検をする事となったためです。現在のところ毛利宇宙飛行士の乗るSTS-99ミッションの打上げは早くとも11月19日以降で、NASAは点検作業の推移を見ながら今後正式な打上げ日を決定する予定です。

統合訓練
 打上げの延期が決まった翌週の8月17日、STS-99のクルーとフライトコントロールチームは予定通り4回目の統合訓練を行いました。この訓練ではミッションの最後の部分、機器の停止、収納などのシミュレーションを行いました。また、8月31日には5回目の統合訓練として朝7時から夜中の2時まで、ちょうどシャトルが軌道に入った直後から機器を立ち上げるところまでのシミュレーションを行いました。統合訓練はこのようにミッションを幾つかの時間帯に分けながら、打上げの直前まで続けられます。今回の打上げ延期に伴って、予定されていたものに加えてあと数回、この統合訓練が追加されることになりました。

クルーデイ
 9月12日の打上げに向けて準備万端整っていたSTS-99クルーにとって、今回の打上げ延期はちょっと残念な出来事でした。また、新しい打上げ日もなかなか決まらず、クルーは若干複雑な心境だったのではないでしょうか。そんななか、クレーゲル船長が訓練チームと相談して、9月に3日間の「クルーデイ」を設けることにしました。これまで月曜日から金曜日まで、朝から晩までびっしりと詰まっていた訓練スケジュールの中に、9月3日、10日、そして20日だけは「CREW DAY」と書かれた枠が設けられました。この間クルーは各自自由に、今までやろうと思っていて出来なかった勉強や貯まっていた事務処理をしたり、久しぶりに家族とゆっくり過ごしたりしました。毛利宇宙飛行士は、スペースシャトルで地球観測に使うHDTV(高精細度テレビ)カメラの操作訓練をしたり、地球観測に関する本を読んだりして過ごしました。
 もう一つ、延期が決まってから、クルーは出来るだけ毎週一回はお昼に一緒に食事をすることにしました。訓練スケジュール上これまではなかなか出来ませんでしたが、訓練チームとも相談してスケジュールに入れるようにしました。やはり、みんなで食事は楽しいものです。

技能維持向上訓練
 打上げ延期が決まってからの訓練は、Proficiency(技能維持・向上)訓練と呼ばれるものが中心になってきています。打上げが延びた間にこれまで訓練で身につけた事を維持し、かつより正確さを増すための、いわば「復習」です。8月から9月の間は、シミュレータを用いたシャトルオービタの操作についての技能維持向上訓練、SRTMペイロード操作に関する技能維持向上訓練などを行いました。

次回訓練レポートは11月初旬に掲載する予定です。


最終更新日:1999年 10月 7日

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