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NASDAデイリーレポート 戻る

1998年10月 6日(火) (米国東部夏時間)
カウントダウンリハーサル(TCDT) 第1日目

 ヒューストン地域が雷雨に襲われたため出発が遅れ、STS-95の7人のクルーは、予定より4時間半遅れて19:30に、T-38訓練機5機の編隊でケネディ宇宙センターに到着しました。

 ケネディ宇宙センターの所長や取材陣が出迎える中、シャトル着陸用滑走路に7名のクルーが整列し、ブラウン船長が、「遅れてすみません。今日以降のスケジュールが忙しいので、Q&Aなしでこれで終わります。」 と挨拶しました。
 クルーが立ち去るとき取材陣が一斉に「お気持ちは?」などと叫ぶと、グレン宇宙飛行士は 「Great! Great!」と返答。
 向井宇宙飛行士に、日本の取材陣が日本語で、「グレンさんと飛行することはいかがですか?」とたずねると、「とてもうれしいです。ありがとう。」と答えました。

 取材陣は、手足を蚊に刺されながら1時間も待っていたのにQ&Aがなくて、残念そうでした。

 19:42にクルーが立ち去り、本日のイベントは終了しました。
 明日以降のスケジュールに変更はないとのことです。

 なお、クルーがKSCに到着する前後の様子は、ビデオライブラリにも掲載しています。


参考:TCDTのスケジュール表は、10月 6日のNASAステータスレポートに記載しています。

最終更新日:2003年5月26日

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