外部燃料タンクに搭載したカメラ(1台)により、オービタの翼前縁部及び腹部を打上げから切り離しまで、最大15分間撮影します。 撮影された画像(通常の解像度)はリアルタイムにてダウンリンクされ、オービタへのデブリ衝突の有無を確認するために使用されます。