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10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始されたメダカの飼育開始55日目の元気な様子です。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始されたメダカの飼育開始43日目の元気な様子です。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始されたメダカの飼育開始29日目の様子です。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始され、順調に生育しています。本映像では、メダカが画面下部の給餌機構(テープが両側に開いて、包まれていた餌が曝露される仕組み)から出てきた餌を食べている様子が見られます。 |
2012年、「きぼう」日本実験棟では国際宇宙ステーション(ISS)で初めてとなる実験などが行われました。また7月よりISSに長期滞在した星出彰彦宇宙飛行士の活動も交え今年1年間をダイジェストで振り返ります。 |
約4ヶ月にわたる国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションを終え、2012年11月19日(日本時間)に地上に無事帰還した星出彰彦宇宙飛行士。今回は打上げから帰還までのミッションダイジェストを、星出宇宙飛行士のTwitterコメントとともにご紹介します。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始され、順調に生育しています。 本映像は、画面下部の給餌機構(テープが両側に開いて、包まれていた餌が曝露される仕組み)にたまたま付着した気泡が餌の邪魔になっており、餌を食べようとするメダカによって、細かい気泡になって周囲に分散される無重力状態ならではの映像になっています。 |
10月26日に水棲生物実験装置で飼育が開始され、順調に生育しています。 |
星出宇宙飛行士が、水棲生物実験装置(AQH)にメダカを移した時の様子。 |
水棲生物実験装置(AQH)の給餌装置が作動し餌を与えている様子(一回目の給餌)。 |
星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在も残り1ヶ月を切りました。今回は「きぼう」日本実験棟で開始されたISS初の水棲生物実験「MEDAKA実験」の様子を中心に、これまで星出宇宙飛行士が関わった「きぼう」での実験についてご紹介します。 |
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