このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

ビデオライブラリ

MAXI に関連する映像 7


きぼうの、 その先へ 2013-2014

2014年6月 3日 掲載
再生時間: 15分00秒

人類最大の宇宙施設、国際宇宙ステーション。そこには日本の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟があります。ここでは継続して実験が行われ、日々、新たな知見の獲得につながっています。運用5周年をむかえた2013年。「きぼう」で何が行われていたのか、また、さらなる広がりを見せる日本の有人宇宙活動の取組みについてもご紹介します。



回る回る、Be恒星、X線パルサー

2013年4月18日 掲載
再生時間: 1分41秒

全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)が観測した、Be恒星(青色巨星)の周囲をX線パルサーが周回し、降着円盤が形成される様子のCG映像



MAXIが捉えた極超新星の痕跡

2013年4月15日 掲載
再生時間: 1分33秒

全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)が観測したはくちょう座巨大バブルが、極超新星(ハイパーノバ)爆発を起こしてから現在に至るまでのCG映像です。

天の川銀河では、極超新星もその痕跡もこれまで見つかっておらず、今回MAXIが観測したはくちょう座巨大バブルは、天の川銀河内で世界で初めて発見された極超新星の痕跡となります。



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第184号

2012年12月27日 掲載
再生時間: 10分08秒

2012年、「きぼう」日本実験棟では国際宇宙ステーション(ISS)で初めてとなる実験などが行われました。また7月よりISSに長期滞在した星出彰彦宇宙飛行士の活動も交え今年1年間をダイジェストで振り返ります。



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第142号

2011年8月31日 掲載
再生時間: 10分08秒

2011年8月3日に稼働開始から2周年を迎えた全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)。今回は世界で初めてブラックホールに星が吸い込まれる瞬間の観測に成功したMAXIの話題を中心にお届けします。また、2012年夏頃から国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在予定の星出彰彦宇宙飛行士の最新情報もご紹介します。



MAXI稼働2年イベントの様子

2011年8月26日 掲載
再生時間: 1分53秒

全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)の稼動2年達成を記念して行われたイベントの様子



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第115号

2010年10月29日 掲載
再生時間: 10分08秒

2010年10月17日、「きぼう」日本実験棟に設置された全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)により、また新たなX線天体が発見されました。今回はいま注目のMAXIについて特集でお送りします。また筑波宇宙センター特別公開イベントの様子や「きぼう」で行われている実験情報などもご紹介します。


ビデオライブラリをご覧になるには、Windows Media® Player、Adobe®Flash® Player最新版のいずれか必要です。最新版を以下のリンクからダウンロードしてください。

Windows Media Player を入手する  Adobe Flash Player を入手する

Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約