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国際宇宙ステーションNASAステータスレポート

国際宇宙ステーション・ ステータスレポート#02-15
第4次長期滞在クルー
2002年 3月 19日(火)午後 2時(米国中部標準時間)
2002年 3月 20日(水)午前 5時(日本時間)


本日、ロシアの無人のプログレス補給船が国際宇宙ステーション(ISS)から切り離され(アンドック)、今週末に別のプログレス補給船がISSに到着する準備が整いました。

ロシアのフライト・コントローラからの指令により、プログレス6補給船は米国中部標準時間3月19日午前11時43分(日本時間3月20日午前2時43分)に、サービスモジュール「ズヴェズダ」後部のドッキングポートから切り離されました。第4次長期滞在クルーコマンダーのユーリー・オヌフリエンコがドッキング室「ピアース」からその様子を見守り、フライト・エンジニアのダニエル・バーシュとカール・ウォルツは実験棟「デスティニー」のロボットアーム操作卓で、プログレス補給船が離れていく様子をモニタしました。

プログレス補給船はエンジン噴射を2回実施してISSから離れて行きますが、その1回目の噴射が分離の数分後に実施されました。本日プログレス補給船からは、軌道を離れて大気圏に突入する指令が出される前に、ロシアの学生が製作した小型の科学衛星が放出される予定です。

カザフスタンのバイコヌール宇宙基地では、プログレス7補給船を木曜日(3月21日)に打ち上げる準備が完了しています。数トンの食料や燃料や補給品がプログレス7補給船によりISSに運ばれる予定です。ISSとの結合(ドッキング)は日曜日(3月24日)の午後の予定です。

ISSクルーの活動や今後の打上げ日時などについては、http://spaceflight.nasa.govをご覧ください。

ISSでの科学実験運用につしては、アラバマ州ハンツビルのNASAマーシャル宇宙飛行センターのペイロード運用センターのホ ームページhttp://www.scipoc.msfc.nasa.govをご覧ください。

この次のISSステータスレポートは3月21日のプログレス7補給船打上げ後、または何かイベントが発生した際に発行する予定です。



出典:http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/reports/issreports/2002/iss02-15.html

最終更新日:2002年 3月 20日

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