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国際宇宙ステーションNASAステータスレポート

国際宇宙ステーションステータスレポート#00-02
2000年 1月 13日(木)午後 10時(米国中部標準時間)
2000年 1月 14日(金)午後 1時(日本時間)
ヒューストンのミッション・コントロール・センター

 国際宇宙ステーション(ISS)は軌道上で14ヶ月目に入っていますが特に大きな問題は有りません。

 ステーションはザーリャモジュールの6基のバッテリの内4基でステーションの電力をまかなっています。バッテリNo.1は月曜までの予定で、機能回復のための活性化作業中です。これはどのバッテリに対しても半年に1度実施するものですが、これが完了すればバッテリNo.1も運用に使用することができるようになります。

 年末に試験結果に不都合のみつかったクルス自動ドッキングシステムは再度試験を行う計画です。電磁干渉が有力な原因とされていますが、まだはっきりしたことは判りません。原因は試験で明らかになるでしょう。

 米国とロシアは緊密に協力しており、他には特に問題はありません。

 ズヴェズダを打上げる前に、この春ザーリャのメンテナンスのためにシャトルを打上げるか否かについては引続き検討中です。

 この打上げは、ズヴェズダを打上げるプロトンロケットのトラブルの調査と改善のため中断されており、最も可能性のあるズヴェズダ打上げの目標日を決定する打合わせが2月か3月にモスクワで予定されています。

 ISSは遠地点247マイル(397km)近地点231マイル(372km)の軌道を良好な状態で周回しています。1998年のザーリャの打上げ以来6550回以上地球を周回しました。



最終更新日:2000年 1月 17日

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