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国際宇宙ステーションの飛行管制(ユニティとザーリャ結合時)


 ザーリャモジュールとユニティが取り付けられた後の国際宇宙ステーション(ISS)の飛行管制は、アメリカとロシアの双方で行われています。ロシアでは、主要な監視を行うと共にNASAの管制官が休んでいる時間の全ての運用を行います。NASAのISSの飛行管制室は、1998年11月20日のザーリャ・モジュールの打上げから使用が開始されました。ヒューストンにあるジョンソン宇宙センター(JSC)内の、この新しいミッション管制センター(MCC)は、ザーリャの打上げから約2週間後の1998年12月3日のユニティの打上げから24時間体制で常時運用者がつめています。

 ザーリャのメインとなるコマンド管制機能は、ロシアのコロリョフにあるザーリャ飛行管制室にあります。この運用にはロシアの通信システムが使われています。ザーリャ飛行管制室は、ミールの飛行管制室と同じコントロールセンター内に設置されています。

 NASAの飛行管制運用は、全ての計画の承認を行うほか、ISSの状態監視を行います。一方、ロシアの飛行管制チームが指揮する実時間でのISS運用は、承認された計画に基づいて行われます。ISSのヒューストンの飛行管制チームは、アメリカの通信制御システムを使用してロシアの飛行管制官たちを支援しています。2001年2月のSTS-98(5A)シャトルミッションで、米国の実験モジュールが米国の通信システムを搭載して打ち上げられ、ヒューストンのISSの飛行管制は、主要な通信制御機能を手に入れ、実時間での飛行運用活動を指揮する事になります。

 「ヒューストン・サポート・グループ」と呼ばれる小規模なNASAの飛行管制チームは、ヒューストンとコロリョフ間の通信および情報交換をする設備のあるコロリョフ管制センターで作業しています。

 ヒューストンにあるNASAのISSの飛行管制室が完全な人員を配置し始めると、約24人程度の飛行管制官が勤務を行う予定です。初期のISSの運用時には、高度で複雑な活動は計画されていないため、ISSの飛行管制室は少ないメンバだけで運用されます。2000年11月に予定されているSTS-97以降には、ミッション管制センターは恒久的に運用者が配置されます。ISSの飛行管制室は、ジョンソン宇宙センター内のミッション管制センターのスペースシャトルの飛行管制室のちょうど下の階に配置されています。

 ISSの飛行管制室内の飛行管制官の配置と彼らのコールサイン(呼び名)は以下のようになっています。

・フライト・ディレクター:Flight Director (Flight)
 ISSの運用における主要な意志決定権限を持ち、飛行管制チームを指揮する。ISSの運用が非活発的な場合は、配置しなくても良いが、その場合は、ISSの運用者が決定を必要とする場合、いつでも呼び出せるようにオンコール体制をとる。

・組立及び点検担当:Assembly and Checkout Officer (ACO)
 ISSの組立および点検担当は、全てのISSシステムやエレメントに関する組立・起動を統括する責任を持つ。また、これらの運用時にはISSとスペースシャトルの飛行管制官との調整を行う。

・姿勢決定及び制御担当:Attitude Determination and Control Officer (ADCO)
 ISSの姿勢決定および制御担当は、ロシアの管制官と共に軌道上のモーション・コントロール・システムで制御されているISSの姿勢を管理する。また、ISSが行う、姿勢制御、軌道制御を計算し、計画を立案する。

・通信及び追跡担当:Communication and Tracking Officer (CATO)
 ISSの通信および追跡担当は、音声、ビデオ、テレメトリ、コマンドシステムを含むアメリカの通信システムの運用管理に責任を持つ。

・環境制御・生命維持システム:Environmental Control and Life Support System (ECLSS)
 ISSの環境制御・生命維持システム担当者は、空気制御・供給、空気再生、船室内の温度・湿度制御、換気、火災検知・消火、汚水処理、宇宙飛行士の衛生用品等に関係するシステムの組立と運用に責任を持つ。

・船外活動担当:Extravehicular Activity Officer (EVA)
 ISSの船外活動(EVA)担当は、宇宙服および船外活動に関係する作業や機器、計画に対して責任を持つ。

・軌道上データインタフェース及びネットワーク:Onboard, Data, Interfaces and Networks (ODIN)
 ISSの軌道上データインタフェースおよびネットワーク担当は、ハードウエア、ソフトウエア、ネットワークおよび国際パートナの開発するシステムとのインタフェースを含むアメリカのコマンドおよびデータ・ハンドリング・システム(C&DH)に対して責任を持つ。

・運用支援担当:Operations Support Officer (OSO)
 ISSの運用支援担当は、軌道上保全、文書および支援データ、補給情報システム、保全データの収集および保全解析などの補給支援機能に対して責任を持つ。

・電力、加熱、照明担当:Power, Heating, Articulation, Lighting Control Officer (PHALCON)
ISSの電力、熱、照明担当は、電力発生、充電、電力分配に関して責任を持つ。

・ロボット運用システム担当:Robotics Operations Systems Officer (ROSO)
 ISSのロボット運用システム担当(ROSO)は、モバイル・ベース・システム(MBS)、ISSのロボットアーム(SSRMS)、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)を含むカナダの移動サービスシステム(MSC)に対して責任を持つ。ROSOは、ロボット運用および計画立案に関する専門家であるカナダ宇宙機関とNASAの担当者が共同で配置につく。

・熱制御運用及びリソース:Thermal Operations and Resources (THOR)
ISSの熱制御担当およびリソース担当は、クリティカルな機器やペイロードからの排熱を行い、排熱を収集するISSの複数の熱制御系の組立と運用に対して責任を持つ。

・軌道力学担当:Trajectory Operations Officer (TOPO)
ISSの軌道力学担当(TOPO)は、ISSの軌道に対して責任を持つ。TOPOは、ロシアの管制官、ADCOおよび米国宇宙司令部と共同でISSの軌道位置データを管理する。TOPOはISSの全ての軌道制御を立案する。

・運用計画立案担当:Operations Planner (OP)
ISSの運用計画立案担当は、クルーおよび地上の活動を含んだ宇宙ステーションの短期計画(STP)の立案、調整、維持を行う。この中には、ISSの軌道上計画の立案とアップリンク、軌道上在庫管理リストの維持、調整などが含まれる。

・地上設備担当:Ground Controller (GC)
地上設備担当は、MCC内のシステムと、地上-宇宙間の通信ネットワーク調整に責任を持つ。


最終更新日:2001年 1月24日

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