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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

野口聡一宇宙飛行士

野口宇宙飛行士、「きぼう」ロボットアームの子アーム取付けに向けた訓練を実施(2010年3月 3日)

写真

米国の教育イベントの様子(提供:NASA)

3月2日、野口宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟船内実験室で、「微小重力環境でのナノスケルトン作製(NANOSKELETON1)」実験を開始したほか、「きぼう」ロボットアームの子アームを親アームに取り付ける運用に備えて、シミュレータを使用した訓練を行いました。

また、ジェフリー・ウィリアムズ、ティモシー・クリーマー両宇宙飛行士とともに、米国の教育イベントに参加しました。

3月3日は、STS-130(20A)ミッションで「トランクウィリティー」(第3結合部)の左舷側の共通結合機構(Common Berthing Mechanism: CBM)に移設された与圧結合アダプタ3(Pressurized Mating Adapter: PMA-3)のリークチェック(気密点検)などの作業を行う予定です。

※特に断りのない限り、日付は日本時間です。

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