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ドラゴン補給船によるISSへの補給フライト

ドラゴン補給船運用10号機(SpX-10)ミッション

最終更新日: 2017年3月21日

太平洋に着水する直前のドラゴン補給船運用10号機
(出典:SpaceX)

ドラゴン補給船運用10号機は、日本時間3月19日午後6時11分(米国中部夏時間3月19日午前4時11分)に、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)から放出され、ISSを離脱しました。

この後、軌道離脱噴射が行われ、軌道上で行われた実験の試料などが積み込まれたドラゴン補給船のカプセル(与圧部)は、3月19日午後11時47分頃(同3月19日午前9時47分頃)に米国カリフォルニア州南西沖の太平洋上に着水しました。

飛行概要


ISSに接近するドラゴン補給船運用10号機(SpX-10)(出典:JAXA/NASA)

SpX-10フライトは、SpaceX社のドラゴン補給船運用10号機を打ち上げて、国際宇宙ステーション(ISS)の「ハーモニー」(第2結合部)地球側ポートに結合させ、ISSに補給物資を運搬するミッションです。

ドラゴン補給船運用10号機は、日本時間2月19日午後11時39分(米国東部標準時間2月19日午前9時39分)に米国フロリダ州のNASAケネディ宇宙センター(KSC)から打ち上げられました。

ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)による把持が、ドラゴン補給船が受信した航法データの問題で1日延期され、同2月23日午後7時44分(米国中部標準時間2月23日午前4時44分)、SSRMSにより把持されました。その後、ドラゴン補給船運用10号機は、2月23日午後10時12分(同2月23日午前7時12分)に「ハーモニー」(第2結合部)の地球側ポートへ結合されました。

SpX-10フライトでは、合計約2,500kgの物資を運搬し、そのうちトランク(曝露部)にNASAのオゾン層観測装置(Stratospheric Aerosol and Gas Experiment III: SAGE III)を含む船外実験装置を搭載しました。

SpX-10フライトで運ばれる物資には、以下に示すJAXA関連の実験用品が含まれます。





飛行計画


SpX-10フライト飛行計画(2017年3月21日現在)
打上げ日時 2017年2月19日午後11時39分(日本時間)

2017年2月19日午前9時39分(米国東部標準時間)
射場 NASAケネディ宇宙センター(KSC)39A射点
使用ロケット ファルコン9 v1.2(FT)ロケット11号機
重量 搭載品合計約2,500kg
SSRMSによる

把持日時
2017年2月23日午後7時44分(日本時間)

2017年2月23日午前4時44分(米国中部標準時間)
ISSへの結合日時 2017年2月23日午後10時12分(日本時間)

2017年2月23日午前7時12分(米国中部標準時間)
SSRMSからの放出日 2017年3月19日午後6時11分(日本時間)

2017年3月19日午前4時11分(米国中部夏時間)
太平洋への

着水日時
2017年3月19日午後11時47分頃(日本時間)

2017年3月19日午前9時47分頃(米国中部夏時間)


SpX-10結合後のISSの形状

SpX-10結合後のISSのイメージ

SpX-10結合後のISSのイメージ

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