このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
 
JAXAトップページへ
 JAXAトップページへ宇宙ステーション・きぼう広報・情報センターサイトマップ
 
NASAステータスレポート

飛行12日目(2)
STS-104 NASAステータスレポート#23
ジョンソン宇宙センター
2001年 7月 23日(月)午前 7時(米国中部夏時間)
2001年 7月 23日(月)午後 9時(日本時間)



アトランティス号のクルーは、国際宇宙ステーション(ISS)の組立飛行としては10回目となったこのミッションで使用した装置をきちんと収納し、着陸に必要な全てのシステムの点検も良好に完了して、米国中部夏時間7月23日午前7時4分(日本時間7月23日午後9時4分)に就寝しました。

アトランティス号のコマンダーであるスティーブン・リンゼイ、パイロットのチャールズ・ホーバー、ミッションスペシャリスト(MS:搭乗運用技術者)のジャネット・カバンディ、マイケル・ガーンハート、ジェイムズ・ライリーは、7月23日午後3時4分(同7月24日午前5時4分)に起床し、午後6時30分(同午前8時30分)から軌道離脱の準備に取りかかる予定です。アトランティス号の貨物室のドアは午後7時49分(同午前9時49分)に閉鎖される予定です。アトランティス号のコンピュータは午後8時1分(同午前10時1分)に着陸モードに切り替えられ、クルーは午後9時29分(同午前11時29分)に着席する予定です。

アトランティス号には軌道上であと数日過ごせるだけの資源があるので、帰還時のフライトダイレクタであるウェイン・ヘイル氏は、今夜の着陸の準備は、ケネディ宇宙センターだけにすることにしました。気象予報官たちは、着陸地点付近の状況は全般的に良好であろうと予測していますが、30マイル(約48km)以内での雷雨の可能性に注目しています。

ケネディ宇宙センターへの着陸の機会は、月曜日の夜と火曜日の朝(同火曜日の午後)に2回あります。1回目は7月23日午後10時29分(同7月24日午後0時29分)に軌道離脱噴射(deorbit burn)を実施し、午後11時37分(同午後1時37分)に着陸します。2回目は7月24日午前0時8分(同7月24日午後2時8分)に軌道を離脱し、午前1時14分(同午後3時14分)に着陸します。

リンゼイとホーバーは、日曜日に姿勢制御用(RCS)ジェットのテストを実施し、結果は良好でした。このジェットはアトランティス号が大気圏への突入を開始する際に機体を制御するために使用されます。2人はさらに可動翼のテストもおこないました。この可動翼は機体を大気中で制御するために使用されます。

カヴァンディとガーンハートそしてライリーは、ISSと結合していた8日間に使用した機器を片づけ、ISSから地球に持ち帰る2,550ポンド(約1,148kg)の物品を収納しました。

一方ISS上では、第2次長期滞在クルーが休暇を楽しみ、運動をしたりして過ごしました。コマンダーのユーリー・ウサチェフとフライト・エンジニアのスーザン・ヘルムズとジム・ヴォスは、ヒューストンとモスクワのフライト・コントローラたちと、アトランティス号が去ったあとの仕事の進め方や、スペースシャトルによる次のミッションと交代クルーなどについても意見を交換しました。本日、クルーは午後1時(同7月24日午前3時)に就寝する予定です。

2機の宇宙船は平均高度240マイル(約386km)で地球を周回しています。

次のステータスレポートは7月23日午後6時(同7月24日午前8時)頃、または何かイベントが発生したときに発行する予定です。



出典: http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/reports/sts104/STS-104-23.html
フォトライブラリ
ビデオライブラリ

最終更新日:2001年 7月24日

JAXAトップページへサイトポリシー