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JAXA宇宙飛行士活動レポート 2011年1月

宇宙飛行士候補者訓練

最終更新日:2011年2月25日

油井、大西、金井宇宙飛行士候補者は、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)を拠点とした米国での宇宙飛行士候補者訓練を継続しています。

写真:シミュレータ上でロボットアームを操作する油井宇宙飛行士候補者

シミュレータ上でロボットアームを操作する油井宇宙飛行士候補者(出典:JAXA/CSA)

3人は、T-38ジェット練習機での飛行訓練や語学訓練を継続したほか、大西宇宙飛行士候補者は、JSCにある無重量環境訓練施設(Neutral Buoyancy Laboratory: NBL)での船外活動訓練や、ISS訓練の一環としてシミュレーション訓練を行いました。シミュレーション訓練では、野口宇宙飛行士とともにクルー役として参加し、野口宇宙飛行士が長期滞在ミッション等で培ってきた知識や技術を直々に教わりました。

また、油井宇宙飛行士候補者は、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームシステム(Mobile Servicing System: MSS)の運用に必要な知識を習得することを目的に、MSSの開発を担当したカナダ宇宙庁(CSA)を訪れ、約2週間にわたりMSSの運用に特化した訓練を行いました。

訓練は、MSSの概要を学ぶことから始まり、ロボットアームの構造やMSSの設計概念、操縦者の目となるカメラの操作方法、MSS全体での運用、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の把持およびリリース操作などについて、シミュレータでの実技や講義、模型を使用したイメージトレーニングなどを通して学びました。

 
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