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トピックス

国際宇宙ステーション外部排熱システムの異常発生について

最終更新日:2010年8月 2日

国際宇宙ステーションにおいて、平成22年8月1日8時50分(日本時間)頃、熱制御用の外部排熱システム2系統の内、1系統に異常が発生しました。これに伴い、「きぼう」日本実験棟への給電用電源変換装置の2つのうち1つの排熱ができなくなったため、「きぼう」内の実験装置を一部を除いて停止するとともに、当該電源系統(2系統のうち1系統)を遮断しました。

なお、「きぼう」はもう1つの電源系統により維持されており、本異常発生によるクルーの安全性、及び「きぼう」内にある実験装置を含む搭載機器の健全性に問題はありません。

現在、NASAにおいて本異常の原因究明及び復旧対策の検討が進められており、復旧作業の進捗を踏まえて、「きぼう」内で実施している実験を再開する予定です。


 本異常に伴い停止した主な実験装置(現在、装置の温度を保つため、ヒーターによる温度管理を行っている状態で待機中)
  ・ SEDA-AP:宇宙環境計測ミッション装置
  ・ SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ

以  上

 
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