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宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
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質問&回答集(Q&A)

「きぼう」を見ように関するQ&A

地上から肉眼でISSを見ることはできますか

ISSや人工衛星などは、地上からも観測する事ができます。ISSは通常の人工衛星より遥かに巨大で、条件が良いときには木星(-2等級)以上の明るさで見ることができます。

ISSの観測については、「「きぼう」を見よう」というページを開設し、観測が可能な時間帯と方向、また投稿写真などについて、紹介しています。

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早朝の空を横切るISS

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天体望遠鏡で撮影したISS

※ISSを観測する際の探し方や注意事項については、以下のページを参照して下さい。

  国際宇宙ステーションの探し方と注意事項

最終更新日:2015年01月09日

ISSが見える日を教えて下さい

「きぼう」を見ようのページを使用して、ISSの目視予想情報を調べる方法を紹介します。

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「きぼう」を見ようページ

1.「きぼう」を見ようページ内の「ISSの目視予想情報」で「国際宇宙ステーション(より詳細な観測地の選択ができます)」をクリックします。

2.「観測地の選択」ページに移動するので、地図上でISSを見たい観測地を直接クリックします。または、右側の「一覧」をクリックし、表示される一覧表の中からISSを見たい観測地をクリックします。

 ※該当する観測地がない場合は、なるべく近い観測地を選択してください。
(地上から高度約400km上空を飛行するISSを観測しますので、多少離れていても、観測日時や方位角にはほとんど差はありません。)

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「観測地の選択」ページ(地図)

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「観測地の選択」ページ(一覧)

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「日時の選択」ページ

3.「日時の選択」ページが表示され、当日から10日先までのISSを観測できる日時、方位角、仰角の一覧が表示されます。


4.「日時の選択」ページの一覧で観測したい日付をクリックすると、「天空経路情報」ページに移動し、「地平座標表示」図(観測地から見えるISSの通過経路を平面に投影した図)や「全天表示」図(観測地から見た天頂を中心に、全天を平面に投影した図)などの詳細情報が表示されます。

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「地平座標表示」図

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「全天表示」図

※ISSを観測する際の探し方や注意事項については、以下のページを参照して下さい。

※なお、「きぼう」を見ようでは、24時間表記なので、観測の際は午前と午後を間違えないようにしてください。

  国際宇宙ステーションの探し方と注意事項

最終更新日:2010年08月05日

海外からISSが見える日を教えて下さい

「きぼう」を見ようのページを使用して、ISSの海外での目視予想情報を調べる方法を紹介します。

1.「きぼう」を見ようページ内の「「きぼう」/ISSの目視予想情報」で「「きぼう」/ISS:観測地から選ぶ」をクリックします。

2.「観測地の選択」ページに移動するので、地図の上の「緯度」「経度」ボックスにISSを見たい観測地の緯度・経度を入力して、「計算」ボタンをクリックします。

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「きぼう」を見ようページ

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「観測地の選択」ページ(アメリカのシアトルの緯度・経度入力例)

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「日時の選択」ページ

3.「日時の選択」ページが表示され、当日から10日先までのISSを観測できる日時(日本時間)、方位角、仰角の一覧が表示されます。



また、英語のページになりますが、ドイツ航空宇宙センター(DLR)のサイト「HEAVENS ABOVE」にて、ISSの目視予想情報を調べる方法も紹介します。

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「HEAVENS ABOVE」サイト

1.言語が日本語になっていることを確認し、「設定」欄の「観測地点の変更」をクリックします。


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観測地点を選びます

2.「地点選択」ページで、観測地名を入力するか、地図上でクリックするか、緯度・経度を入力し、更新ボタンをクリックします。


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ISS(国際宇宙ステーション)を選択

3.トップページに戻り、「衛星」欄の「ISS(国際宇宙ステーション)」をクリックします。


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検索結果のページ

4.当日から10日先までのISSを観測できる日時(現地時間)、方位角、仰角の一覧が表示されます。


※「検索された期間で観測可能な通過は有りません」と表示される場合は、10日以内にISSを観測できる日はない、ということを示します。

※「検索期間の始め」右側の">"をクリックすると、更に10日先の情報が、"<"をクリックすると、10日前の情報が表示されます。


最終更新日:2015年03月03日

「ISS目視予想情報」は10日分の予測しかしていませんが、半年、1年先の予想はできないのですか

長期の予想は困難です。

ISSの位置は太陽の周りを回る惑星や、地球の周りを回る月との関係と同様に中心となる地球重心とISSというふたつの力学的な関係から求めることができます。

ただし、地球は完全な球体でないため重力の分布にばらつきがあり、また地球を取り巻く大気がISSの飛行に抵抗として作用するため、地球に近接して周回しているISSの軌道を乱すのです。他にも太陽からの放射圧や太陽や月の引力などISSの軌道に複雑な影響を与えます。

地上のレーダでISSを観測することで、ある時点での軌道情報が得られます。この軌道情報は6つのパラメータで表されるので軌道6要素と呼びます。 この軌道情報は毎日更新されるので、そのデータを基に毎日10日先まで計算しています。

ですから、何ヶ月も先の位置を計算しても実際の位置と大きくずれてしまい意味がないのです。

皆さんも、ISSを観測する時は、なるべく観測日直前の予想を参考にするようにしてください。

最終更新日:2010年08月05日

「日時の選択」画面に、ISSの見える日が表示されません

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「日時の選択」ページ

「日時の選択」ページには、「観測地の選択」ページで選択した観測地からの、当日から10日先までのISSを観測できる日時、方位角、仰角の一覧が表示されます。

当日から10日先までの間にISSを観測できる日がない場合は、「日時の選択」ページに一覧は表示されません。
何日か待って、再度確認してみて下さい。

最終更新日:2010年08月05日

ISSの見える時間はなぜ毎日違うのですか

ISSは、約90分で地球を1周しています。
しかし、ISSが1周する間に地球も自転(24時間で1回転(360度))しているため、ISSは元の位置には戻らず、1時間に15度、地球を1周する90分では22.5度西へずれていきます。

また、地球が完全な球体でないことによる重力場のひずみや上層大気の抵抗、太陽放射圧などから徐々に軌道がずれていくため、ISSの軌道は毎日違っているのです。

ISSは、日没後と日の出前の2時間ぐらいの間で見ることができます(夏期はもっと遅い時間や早い時間でも見える場合があります)。
日没後と日の出前のどちらで見られるかは、ISSが日本近郊を日没後に通るか、日の出前で通るかによって異なります。

最終更新日:2010年08月05日

同じようにISSが上空を通過しているのに、なぜISSが見える場所と見えない場所があるのですか

ISSが観測できるためには、以下の条件が必要となります。

 ① ISSが上空近郊を通過すること

 ② ISSに太陽光が当たっていること
ISSは発光しませんので、ISSに太陽が当たっていない場合は、ISSを肉眼で観測することはできません。

 ③ ISSの仰角が十分あること
仰角が低いと周辺のビルや木等に隠されるほか、大気による減衰を受けて暗くなります。「きぼう」を見ようのページでは、最大仰角が10度以上であること、としています。

 ④ 周囲が暗いこと
「きぼう」を見ようのページでは、太陽高度が-6度(市民薄明※の境界値)以下であること(市民薄明よりも暗いこと)としています。

  ※市民薄明(常用薄明):太陽高度-50分~-6度。まだ十分に明るさが残っていて、明かりなしで屋外で活動ができる明るさ。

地上から高度約400km上空を飛行するISSを観測しますので、多少離れていても、観測日時や方位角にほとんど差はありません。
しかし、日没時刻や日の出時刻は、緯度・経度の違いによって大きく変わります。

よって、同じようにISSが上空を通過し、上記の①~③の条件を満たしていても、④の条件を満たしていない(太陽高度が-6度以下の)場合がありますので、その場合はISSは見えないと判断し、ISSの目視予想情報は表示されません。

ただし、観測地からの太陽高度が-6度以下の場合(地上がもっと明るい場合)でも、ISSが見える可能性はあり、絶対に見えないという訳ではありません。

最終更新日:2010年08月05日

自分の住んでいる場所の地名が「観測地の選択」画面の地図上にありません

観測地の選択」ページの地図、あるいは一覧上に、ISSを見たい観測地がない場合は、なるべく近い観測地を選択して下さい。
(地上から高度約400km上空を飛行するISSを観測しますので、多少離れていても、観測日時や方位角にはほとんど差はありません。)

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「観測地の選択」ページ(地図)

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「観測地の選択」ページ(一覧)

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「観測地の選択」ページ(緯度・経度入力)

より正確なISSの目視予想情報を知りたい場合は、「観測地の選択」ページの地図の上の「緯度」「経度」ボックスにISSを見たい観測地の緯度・経度を直接入力して、「計算」ボタンをクリックして下さい。


最終更新日:2010年08月05日

過去のISSの可視情報を知りたいのですが

「きぼう」を見ようのページを使用して、ISSの過去の可視情報を調べる方法を紹介します。

ただし、このページで提供しているISSの過去の可視情報は、過去30日間までとなっており、それ以前の可視情報は見ることができません。

1.「きぼう」を見ようページ内の「ISSの目視予想情報」で「過去の可視情報(過去の可視情報を確認することができます)」をクリックします。

2「日付の入力(過去の可視情報)」ページに移動するので、可視情報を知りたい日付けを入力して「決定」ボタンをクリックします。
(2010年7月10日の可視情報を確認するには、「20100710」と入力します。入力可能な日付けは、1日前から30日前までの日付けです。)

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「きぼう」を見ようページ

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「日付の入力(過去の可視情報)」ページ(入力例)

3.「観測地の選択(過去の可視情報)」ページに移動するので、地図上でISSを見たい観測地を直接クリックします。または、右側の「一覧」をクリックし、表示される一覧表の中からISSを見たい観測地をクリックします。

 ※該当する観測地がない場合は、なるべく近い観測地を選択してください。
(地上から高度約400km上空を飛行するISSを観測しますので、多少離れていても、観測日時や方位角にはほとんど差はありません。)

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「観測地の選択(過去の可視情報)」ページ(地図)

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「観測地の選択(過去の可視情報)」ページ(一覧)

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「日時の選択(過去の可視情報)」ページ

4.「日時の選択(過去の可視情報)」ページが表示され、入力した日付と前後5日間(計11日間)の過去の可視情報が表示されます。


最終更新日:2010年08月05日

自分が見た飛行物体はISSだったのでしょうか

過去のISSの可視情報を知りたいのですが」のQ&Aの回答に記載されている方法でISSの過去の可視情報を調べて、日時、方位角、仰角が一致する可視情報があれば、観測した飛行物体はISSだったと思われますが、そうでない場合はISSではありません。

観測した飛行物体が、明るい光が点滅していたり、赤や青色の光であった場合は、飛行機であった可能性があります。

また、点滅せずに明るい光がすーっと移動していくように見えたのであれば、人工衛星であった可能性があります。
地球の周囲には何百もの人工衛星が回っていますので、それら中のいずれかだったのかも知れません。

最終更新日:2010年08月05日

ISS目視予想情報と実際に見えた時刻がずれていました

ISSが飛行している高度にもわずかながらも大気があり、その大気の抵抗で少しずつISSの高度が下がるため、ISSの高度を上昇させるリブースト(軌道上昇)を定期的に行っています。

リブースト後のISSの軌道情報は、リブースト前の軌道情報と変化するため、ISSの目視予想情報も変化します。

「きぼう」を見ようページのISSの目視予想情報は、NASAが定期的に更新し公開しているISS軌道情報をもとに、毎日午前0時と午前11時30分の2回計算し更新しています。

よって、ISSの目視予想情報は絶えず更新されますので、観測の直前に最新の目視予想情報を再確認することをお勧めします。

ただし、NASAが公開しているISS軌道情報の更新のタイミングによっては、ISSの目視予想情報と実測値がずれることもありますので、ご了承願います。

最終更新日:2010年08月05日

軌道情報提供サービスの計算結果と違いがあるようです

軌道情報提供サービス(ODDS)は、JAXAの人工衛星の追跡管制業務を幅広く知って頂くためのホームページです。また、JAXAの人工衛星の軌道力学運用業務にも活用しています。

そのため、軌道情報提供サービスで紹介している衛星は、JAXAが運用を行っている衛星が主体となっています。なお、国際宇宙ステーション(ISS)に限っては、JAXAで衛星運用を行っていませんが、衛星ミッション支援のため、軌道情報提供サービスにて情報提供を行っています。

以上の目的から、軌道情報提供サービスでは、「「きぼう」を見よう」と衛星位置の計算を異なった方法で実施しています。そのため、計算結果にも違いが出てきます。

  • ISSの位置計算には、TLEという軌道データを利用します。このデータはISSのリブースト(軌道変更)などにより、適宜更新されていますが、「「きぼう」を見よう」と軌道情報提供サービスでは、軌道データを取り込む時間が異なります。よって、多少のデータ差異がありますので観測前には最新情報をご確認下さい。
  • 「見え始め」と「見え終わり」の仰角の設定が異なります。「「きぼう」を見よう」は仰角10度以上、軌道情報提供サービスは仰角0度以上を条件としています。
  • ISSの位置を算出する時間の間隔が異なります。「「きぼう」を見よう」は30秒間隔、軌道情報提供サービスは1秒間隔で可視情報を算出します。
  • 最大仰角の定義が異なります。「「きぼう」を見よう」の最大仰角は、30秒間隔で位置を計算した結果のうち、「飛翔体が太陽に照らされていている」状態の仰角の最大値を最大仰角と定義しています。軌道情報提供サービスの最大仰角は、「飛翔体が太陽に照らされていている」こととは関係なく、1秒単位で算出した仰角のうち、最大値を最大仰角と定義しています。
  • 軌道情報提供サービスでISSの位置情報を計算した場合、観測地から目視できるかできないかに関わらず、計算期間中に観測地上空を通過する全てのパスを表示します。

最終更新日:2012年02月09日

ISSの日面通過を知る方法を教えてください

英語のページになりますが、天体軌道検索サイト「CalSky」を使用して、国際宇宙ステーション(ISS)と他の天体との食情報を調べることができます。

●天体軌道検索サイト「CalSky」(英語ページ)
http://www.calsky.com/

なお、「CalSky」はJAXAが運営しているサイトではないため、使用方法などのご質問につきましては、お答えすることができません。
「CalSky」に関するご質問は、サイト内の説明をご確認頂くか、直接「CalSky」の管理者にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。

最終更新日:2013年03月19日

ISSは日の出前と日没後の2時間くらいに見えることが多いと聞くのですが、夏場ですと真夜中でも見えるときがあるのはなぜですか

ISSが見える理由についておさらいしますと、観測地の地上が暗く、ISSに太陽の光が当たっている条件で見ることができます。

ISSは、赤道面から51.6度の軌道傾斜角で地球を周回していますので、太陽の方向によってISSの日照時間は大きく変わります。

ISSの軌道

夏至付近で最もISSへの日照時間が長くなりますので、より遅い時間、早い時間でもISSが見える可能性が増えます。

ISSの軌道面から見た太陽方向の角度を太陽ベータ角といい、太陽ベータ角が大きいときはISSの日照時間が長くなります。また、ISSの太陽に当たる側と当たらない側の差がでてきます。太陽ベータ角が最も大きくなるのが、夏至の頃なのです。

太陽ベータ角

下記ページからリンクが貼られている映像は、ISSが地球を一周する90分間、太陽方向を撮影したコマ落としビデオです。太陽ベータ角が高いときはこのような映像を撮影することができるのです。

●Creating a Vine From Space (英語ページ)
http://www.nasa.gov/content/creating-a-vine-from-space/

最終更新日:2014年06月13日

「きぼう」を見ようの2D位置情報や3D位置情報が最近見えなくなってしまったのですが

本コンテンツはJavaを使用しています。

以前見えていたJAXAコンテンツが見られなくなったのは、JAVAアップデートにより、セキュリティが厳しくなったものと考えられます。

OSのコントロールパネルから「Java」をクリックして、セキュリティタブをクリックし、「サイト・リストの編集」に、http://kibo.tksc.jaxa.jp/を追加してください。

これで、Javaのセキュリティレベルによらず、2D位置情報や3D位置情報コンテンツはブロックされなくなります。

なお、JAVAおよびJAVA 3Dに対応していない機種では、本コンテンツをご覧になることはできません。

最終更新日:2014年09月17日

以前見えていたJAVA 3Dが、見られなくなってしまいました

JAVAをアップデートしたあと、JAVA 2Dのコンテンツは見られるのに、JAVA 3Dが見られなくなった場合は以下の理由が考えられます

Javaの所定のフォルダの中に、Java 3Dのファイルが入っている必要がありますので、Javaをインストールした後にJava 3Dをインストールする必要があります。

よって、Javaをアップデートした際には、最新のJavaフォルダの所定の場所にJava 3Dのファイルを入れなおす必要があります。

Windowsの例でご説明しますと、CドライブのProgram FilesのJavaフォルダの中に最新のJavaフォルダ(例えばjre1.8.0_71)がありますので、その中のlib>extの中に、Java 3Dのフォルダの下のlib>extの中にあるファイル(j3dcore.jar、j3dutils.jar、vecmath.jar)を入れてください。

そして再起動すれば、3D位置情報が表示されます。

最終更新日:2016年03月02日
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