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「きぼう」を見よう

「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を写真に撮ろう

最終更新日:2011年06月28日

写真撮影の例


1999年7月7日、七夕の晩に撮影された「きぼう」/ISSです。

撮影日時 : 1999年 7月 7日(水) 20:27~20:28(1分)
撮影機材 : ミノルタα-7700i、35 mm F3.5(開放)、フィルム感度 ISO1600
撮影場所 : 茨城県竜ヶ崎市内
撮影方式 : 固定

1. 準備するもの

  • カメラ
    デジタル一眼レフカメラ、デジタルコンパクトカメラ、フィルム一眼レフカメラのいずれでも良いですが、以下の機能のあるものをご使用下さい。
     (1) 長時間の露出が可能な、B(バルブ)もしくは、T(タイム)機能のあるもの
     (2) B、Tの機能はないが、5秒前後以上の露出が設定可能なもの
     (3) レンズの絞りを開放に、ピントを無限大に設定可能なもの
        (オートフォーカスモードを解除しておく必要があります)
  • レンズ
     (1) 標準、広角のレンズ(望遠レンズは使用しない)
     (2) なるべく明るめ(できればF4より明るいもの)のレンズ
     (3) ズームレンズの場合は、なるべく広角側に設定
  • ISO感度
     ISO400~1600程度(露出時間との組み合わせで色々チャレンジしてみてください)
  • 三脚
     カメラを固定するためのもの
  • レリーズ
     シャッターボタンを指の代わりに押し続けてくれるもの

2. いよいよ撮影

(1) カメラを三脚にがっちりと固定する
  ↓
(2) レンズの絞りを開放に、ピントを無限大に設定する
  ↓
(3) 露出をB、またはTに設定(B、Tのないものは露出を5秒以上に設定)する
  ↓
(4)「きぼう」/ISSが最も高く通過する位置にカメラを向ける
  ↓
(5) 「きぼう」/ISSが見え始めたら(見えている間)シャッターを開く
  ↓
(6) 「きぼう」/ISSが見え終るとシャッターを閉じる

3. 注意

  • 「きぼう」/ISSが見えている時間は、おおよそ数分間です。「きぼう」/ISSの通過予測、及び見つけ方については、国際宇宙ステーションの探し方と注意事項を見て下さい。
  • 観測条件の良い時の「きぼう」/ISSは、1等星以上の明るさに輝いて見えますが、普通の星に比べ動きが速いために、出来上がった写真を見ると、見ためより暗く写ってしまいます。このため、なるべく高い感度のフィルム、明るいレンズを使用しましょう。また、空の明るい都市部での撮影は、短めの露出(1分程度)にしましょう。
  • 撮影の時は、夕刻もしくは未明で辺りは暗いですが、ストロボ(フラッシュ)は使用しません。フラッシュ内蔵のカメラの場合は、フラッシュを使用しない(発光禁止)モードに切り替えて下さい。
  • 星の撮影に慣れていない方は、普段の晴れた日に夜空の撮影を行って慣れておきましょう。
 
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