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NASAケネディ宇宙センターに着陸したアトランティス号
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 スペースシャトル「アトランティス号」(STS-104/国際宇宙ステーション組立ミッション(7A))は、米国東部夏時間7月24日午後11時39分(日本時間7月25日午後0時39分)に、フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)に無事帰還し、12日と18時間36分にわたるミッションを終えました。



ミッション結果の要約についてはこちらをご覧ください。
ミッションの状況についてはこちらをご覧ください。
ハイライト映像についてはこちらをご覧ください。


ミッション概要
 スペースシャトル「アトランティス号」によるSTS-104ミッションは7Aフライトと呼ばれ、国際宇宙ステーション(ISS)組立てのスペースシャトルによるものとしては10回目のミッションになります。
 このミッションはジョイント・エアロック(愛称クエスト)をISSに取り付けることを主たる目的としています。ジョイント・エアロックはISSで船外活動をする際の出入り口となるものです。これにより、ISSはスペースシャトルと結合していなくても修理や組立のための船外活動ができるようになり、前回4月の6Aフライトで取り付けたロボットアームの機能と供に、ISSが自立した運用をするための重要な機能が備えられることになります。このことから、7AフライトはISS計画のフェーズII段階*における最後のフライトに位置づけられています。

 6AフライトでISSに取り付けたカナダ製のロボットアームの機能の一部に発生した不具合の対策に時間を必要としたため、当初の予定よりも約1ヶ月の遅れが生じることとなりました。


*フェーズII段階I:ISSの組立はフェーズI、II、IIIの3つの段階に分けて行われます。フェーズIはロシアの宇宙ステーションであるミールを米国のクルーがスペースシャトルで訪問し、数ヶ月の長期にわたり滞在した準備期間で、シャトル/ミールミッションと呼ばれました。1995年から1998年の間に合計9回スペースシャトルがミールを訪れました。フェーズIIはISS組立のための1998年11月の打上げ開始から今回の7Aフライトまでの期間。フェーズIIIは7A.1フライト以降ISSの組立完了までの期間です。

STS-104飛行実績
打上日時2001年 7月12日 午前 5時 4分(米国東部夏時間)
2001年 7月12日 午後 6時 4分(日本時間)
ロンチウインドウ(打上げ可能時間帯) 5分以内
射 場フロリダ州ケネディ宇宙センター(KSC)39B発射台
ISSとの
結合
2001年 7月13日午後10時 8分(米国中部夏時間)
2001年 7月14日午後 0時 8分(日本時間)
ISSからの
分離
2001年 7月21日 午後11時54分(米国中部夏時間)
2001年 7月22日 午後 1時54分(日本時間)
帰還日時2001年 7月24日 午後11時39分(米国東部夏時間)
2001年 7月25日 午後 0時39分(日本時間)
帰還場所(主着陸地)   フロリダ州 ケネディ宇宙センター(KSC)
(代替着陸地) カリフォルニア州 ドライデン飛行研究センター(DFRC)
フライト期間12日18時間35分
搭乗員/
作業体制
5人/1シフト
オービタアトランティス号(24回目の飛行)
軌道高度投入点高度 :約226km (122 nautical miles)
ランデブー高度:約398km (215 nautical miles)
軌道傾斜角51.6度
搭載ペイロード
ペイロードベイ(貨物室)
1)ジョイント・エアロック
2)SLDP(高圧酸素ガスタンク、高圧窒素ガスタンクを搭載)
3)IMAX 3Dペイロードベイカメラ
ミッドデッキISSへの補給品、実験装置等


 ミッションの内容についてはこちらをご覧下さい。


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